質問

2007年08月20日 09時10分
  • シェアは「給与奉行」が抜きん出るも、評価は「弥生給与」が高い

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

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概要
第8回目は給与管理アプリケーションを取り上げる。パート・派遣・契約社員等のいわゆる非正規社員の雇用が活発化する中で、正規社員と合わせた効率的な給与管理が可能なパッケージが求められる。もちろん、いうまでもなく正規社員に対する給与規定に基づく煩雑な給与計算や賞与計算、年末調整、出退勤管理、社会保険など挙げれば切りがないほど管理すべき項目は多く、財務管理や人事管理などの他のシステムとのリアルタイムでシームレスな連動も欠かせない。

記事全容は、下記のPDFファイルをご参照下さい。
また、ご感想やご意見など、皆様よりコメントいただけましたら幸いです。

2件の回答があります

回答

弥生がライブドアから離れました。
800億円を超える買い物ですが、
良いことなんでしょうか?
ただの感想でした。

2007年08月26日 13時58分

回答

「給与奉行」はなんと言っても値段でしょう
もっとも簡素なのは25万円ですから零細・小企業にとっては魅力的です。

私のところは以前は基幹系で自前で作った給与計算をやっていましたが
給与奉行に切り替えました ただし給与体系は思い切りシンプルにして例外条件も外すようにしました。
結果は成功だったと思います。 
自前のシステムですと、とかく無理難題を押しつけられて例外のIF文ばかりだったのですが、給与奉行では「出来ません」なのでスッキリします。
操作員も情シスから総務の人間に移ったので個人情報管理の面からもよくなりました。

2007年08月28日 10時48分

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