質問

2008年01月22日 13時06分
  • 旧製品の資料やメディアは残していますか?

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

お世話になります。
当社ではいまだにWindowsNTやWindows98が現役で利用されていますが、
おいおい新しいものに置き換える予定ではあります。
そこで、もう不要になると思われる、これらのアーキテクチャに関する
資料をそろそろ処分しようと思っているのですが、CD-ROM、ソフトウェア、
ドキュメントなどで「これだけは残しておくべき」というものが何か
あるでしょうか。
逆に言えば、こうすれば全部捨てられる、とかの情報でも良いです。
よろしくお願いいたします。

2件の回答があります

回答

私の会社でもWindowsNTやWindows98(いやWindows95も)があります。
基本的にマシンがあるならメディアは全部残します。
 (すくなくとも私の職場ではそうしています)
 処分したマシンでも参考になるなあ と思った資料は残してあります。
 ( 例 Exchangeサーバ4.0、5.0、5.5の資料 )

私の基本姿勢は「置場所がある限りは残す」です。 置場所がなくなったらそのときに残っている資料を検討して「これは5年も使ったことがないから捨てる!」という具合に整理します。 このときは思い切ってバッサリ捨てます。

2008年01月22日 16時23分

回答

うちでは、きれいに保護した状態で必ず1種類分は残しておきます。
で、台帳で管理します。
(残すものは、実質必要なもの(ドライバーCD、取説など)に厳選)
半年に1回棚卸しを行います。
その際に、明らかに不要になったもの(自社、及び既存の取引先から
関係性が全く無くなったもの)を廃棄処分します。
台帳管理が厳しい場合は、上記基準での台帳管理なしバージョンでも
いいかもしれませんね。

即時廃棄が不安な場合は、「1年後廃棄箱」などを設けて、1年間猶予期間を
とるなんてのもいいかもしれませんね。(←これは思いつき)

2008年01月24日 00時25分

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