コストをかけてでもコンピュータ上で制限してしまいたいのか、人のモラルに訴えかけてトラブルの未然防止をしたいだけなのか、とるべき方法も変わってくるように思います。

選択肢
・全端末admin権限剥奪
・アプリケーション制限/監視ソフト導入
・管理規定/規約の見直し

「パソコンは個人の所有物ではなく会社貸与品である」として、「場合によっては修理費用の個人負担や会社細則に則り懲戒処分もありうる」なんて周知する（脅す？）のも手かも知れません。
＃嫌な役割ですが・・・。

見つけてしまった場合は、直接注意せずに、その方の上司を通して注意してもらう、など。

規制しても出口（逃げ道）を用意してあげないと時間経過とともにグダグダになってしまうので、「事前の連絡」や「ソフトウェア導入申請」という逃げ道を作ってあげると良いかも知れません。