質問
SaaSはもちろん継続して興味をもっていますが、まだ「様子見」の域を出てないかなぁ、と感じています。
最近面白いなぁと思ったのは、USBメモリブートの擬似シンクライアントでしょうか。
(フル)シンクライアントが「理想」としながら、USBメモリブートのシンクライアントの方が「現実的」だなぁ、と。
こんにちわ、
私もカレンダー通りですが、ちょっとだけ普段よりゆったりした気分で
仕事しています。
バズワードという言葉を知りませんでした。
バズワード自身がバズワードっぽい所も、面白いですね。
年末頃は社内SNSに興味がありましたが、今はさっぱり無関心です。
私にとってのバズワードは、BPWeb2.0さっぱり解りません。
SaaS、SOA 子会社が出来てそのシステムを考えろなら検討するかもしれませんが今のところは検討対象にはなりませんね。
仮想化 これも今のところ不要だな。
グリーンIT パソコンでは水冷が出てきていますが、サーバ(特にブレード)はもっと冷却のことを考えてほしいですね。ファンがうるさくてやってられません。 レアメタルを使わないサーバっていうのもいいかも知れません。
分別しやすい(金属とプラと別れる)パソコンとか、金属は銅・鉄・アルミしか使ってないサーバとか...
シンクライアント おばかな人が「わが社の基幹系システムもシンクライアントにしなければならない」と言っていました。私のところはオフコンですがそれってある意味でシンクライアントですよ。 って
Saas SOAはまだまだこれからのソリューションですから
今後の行方が興味深いですね。
良い方向へ向かえば企業のITコストが大きく下がる可能性があります。
(=人員削減?うへっ!)
シンクライアントは発表からもう結構な年月が経ちますが
今も導入実績がイマイチ。
対費用効果の面で二の足を踏むパターンが多い様です。
ITシステムと言うのは企業の歴史であり、文化でもあると思います。
今後、特に上場企業ではJ−SOX適用による制約とかもありますが
結局はそれぞれの企業が取捨選択をすれば良い事でしょう。
こんな事は既に言い尽くされ認識されている事だとは思いますが
大きな変革に遭うと何故か「右向け右」へ走りたがる日本の企業って
何だか変ですね。
質問
皆様
ゴールデンウイークに入ってますか?
私はカレンダー通りに推移しています。
でも休みは何気に多いので、少しIT市場の方向性や
賑わっているワードを勉強しようと思ってます。
バズワードとしてはSaaS、グリーンIT、仮想化、SOA、シンクライアントなどがありますが、「グリーンIT]がもっとも興味深いですね。
なぜなら「物理的なグリーンとナレッジとしてのグリーン」があり、
資源の有効利用という側面からもグリーンを押します。
皆さんはどうですか?