すいません、間違えました。

こんにちは。シス蔵管理者です。
カテゴリーを　【ハードウェア > Client系】に変更させていただきました。

性能面で考えると、3年〜5年、
経済的な都合を考えると5年くらいでしょうか。
当社は貧乏なので、壊れるまで、というか事実上使い物にならなくなるまで、
使う事がけっこうあります。

個人のパソコンの場合は、
事実上（スペック的に）使い物にならなくなるまで、使います。

こんにちは

リースの物に関しては
リース期間の4年or5年で入替えています。
現金で購入したものは4年を基準にして
修理履歴や使用状態、Windowsのロードマップとの兼ね合いをみて
検討しています。
しかし今年12月末がダウングレードでＸＰのマシンが買える
最後の機会ですから現金購入の物に関しては条件を緩和するかもしれません。
レンタルでVistaのPCを試用したところ大不評なので・・・。

２種類の考え方を組み合わせています。

ひとつは会計的な話で、性能的に問題が無ければ５年の減価償却期間＋１年と考えています（本音では安定して動作するものは触りたくもないしお金をかけたくないです）。

もうひとつは、性能・経済等々外的要因による更新です。
性能が外的要因かというとマイクロソフトさんの製品を使用する限り、有無を言わさずアップデートさせられ負荷が高まりますので使い方が変わらなくても動作が重くなる＝まさしく外的要因となります。
経済と書いてあるのは保守やセキュリティ面での維持が困難になり、他の手段を併用することでしか対応出来なくなりコストメリットが出なくなるからです。各種アプリケーションやウィルス対策ソフトにおいて過去にはwindows95、98問題が、近い将来にはwin2k、winXP問題がありますね。