質問
こんにちはです。
弊社ではDHCPを使用しておらず、同現象に出会った事がありませんので
全く想像&推測ですが・・・
DHCPのリースアドレスが残っているのではないでしょうか?
(1)から(2)へ移動中に「休止状態」で移動
(2)で繋がらないので、無線起動!で新しいIPをゲット!
(2)から(4)へ移動中にまた「休止状態」で移動
ではないのでしょうか?
移動後は再起動するか、手動にて再取得(ipconfig /renew)された
方が良いと思います。
以上、推測オンリーですいません。
こんにちは
うちの会社でもほぼ同様のコールを受けたことがあります。
それ以来
下記のようなBatファイル作って実行してもらっています。
ipconfig /flushdns
ipconfig /renew
これでNGな場合Windowsを再起動すると100%解決しています。
使っているOSはUbuntuと仮定して答えますが、、、
ってのは冗談ですが、やはりユーザからまともに状況報告
が上がらないと答えようのないことって多いですよね。
最近だとvistaがじわじわ普及してきていますが
vistaのDHCP Discoverはxpと違っています。
このことが原因で使えないことは有名な話しですね。
OSがわからないからまとはずれかもしれませんが
ご参考まで
質問
お世話になっております。
急ぎということではないのですが、気になる症状がエンドユーザからあがってきて、障害の切り分けにアドバイスを頂きたく存じます。
◆症状
DHCP環境で、ネットワークに接続できない事がある。
◆内容
(1)ビジネスホテルでの有線LAN環境(DHCP)でLAN使用→OK
(2)その後、設定を変更せず別の施設(B)で有線LAN(DHCP)使用→NG
(3)Bの施設で無線LAN使用(DHCP)→OK
(4)空港ラウンジで無線LAN使用(DHCP)→NG→トラブルコールで上記報告を受けました。
空港ラウンジで使えなかったのは、おそらく公衆無線LANサービスに加入していないのではないか?(時間がねーんだよ!と怒鳴られたので聞き取りできず)。と思われるのですが、有線LANで接続できなかったのが気になります。
ポイントとしては、
・直前までほぼ同一の環境下で、有線LANが使用できていた。
・(上記のため)DHCP Clientが停止していたわけでは無いと思われる。
・ケーブルの問題では無いと思われる。(他のケーブルも試し、他のユーザはBの環境で使用できていた)。
・使用できていた他のユーザは使用できなかった人と同じPCを使用。
・P社製のノートパソコンで、P社製ユーティリティが稼働していたが、直前までほぼ同一の環境下で使用できていた。
一過的な問題かな?とも思うのですが、すぐに沸点があがる人で、回答を求められています。かといって、手順のかかる切り分けや作業を受け入れてくれる人でもないので、困っているのですが……。
ビジネスホテルで使用していたIPおよび諸設定が残り、Bの環境下でそれが適用されていたのかな?と思ったのですが、そういったことはあるでしょうか?それであれば、IPアドレスの解放および再取得で対応できるかなぁと思うのですがいかがでしょう?
他に原因と思われる部分があれば、指摘していただければと思います。
よろしくお願いいたします。