質問
某グループウェアを以下の構成で提供しています。
OS: Redhat 5 CPU: Xeon 3.0GHz以上 MEM: 4GB SWAP: 2GB(SWAPせず)
・稼動アプリケーション:某グループウェア ・社員数:400人程度 ・SSL通信 ・SSLアクセラレータなし
sysstatで前日のCPU使用率を見ると デフォルト設定の10分間隔の一番ピーク時が 朝みんなが出社しアクセスする時間帯で 60〜90%くらいです。(%idleが40〜10%) (通常は日中で使用率30%前後です)
ほかにアプリケーションやcronを稼動させているわけではないですし レスポンスが遅いと問合せがあるわけでもありませんが、 意外にCPU使用率が高いなと思いました。
これってやっぱりSSL暗号化通信によるものでしょうか? SSLアクセラレータがあるくらいだから 勝手にSSL暗号化に負荷がかかっているのかなと思いました。 topコマンドだとやはりhttpdが高いときにcpu使用率も高くなります。
半分興味本位ですが、webアクセスって意外に負荷が高いのでしょうか?
皆さんのところではどの程度でしょうか?
よろしくお願いいたします。
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某グループウェアを以下の構成で提供しています。
OS: Redhat 5
CPU: Xeon 3.0GHz以上
MEM: 4GB
SWAP: 2GB(SWAPせず)
・稼動アプリケーション:某グループウェア
・社員数:400人程度
・SSL通信
・SSLアクセラレータなし
sysstatで前日のCPU使用率を見ると
デフォルト設定の10分間隔の一番ピーク時が
朝みんなが出社しアクセスする時間帯で
60〜90%くらいです。(%idleが40〜10%)
(通常は日中で使用率30%前後です)
ほかにアプリケーションやcronを稼動させているわけではないですし
レスポンスが遅いと問合せがあるわけでもありませんが、
意外にCPU使用率が高いなと思いました。
これってやっぱりSSL暗号化通信によるものでしょうか?
SSLアクセラレータがあるくらいだから
勝手にSSL暗号化に負荷がかかっているのかなと思いました。
topコマンドだとやはりhttpdが高いときにcpu使用率も高くなります。
半分興味本位ですが、webアクセスって意外に負荷が高いのでしょうか?
皆さんのところではどの程度でしょうか?
よろしくお願いいたします。