私の場合はパソコンを持ち出す事が少ないので　共有の持ち出し用ノートパソコン（セキュリティ対策済み）は別途に用意しています。
普段はデスクトップ型を使っています。ノートパソコンを普段に使う気にはなれません。というのも。
キーボードが小さい。
同程度のＣＰＵ・メモリでもやっぱりノートは遅い（と思いこんでいる）。
画面は大きいものにしたいがノートはやっぱり小さい。
部品の拡張・増設、共食い、交換がやりにくい。

えらそうに言っていますが実は私の仕事用パソコンは非力でして、セレロン２．６ＧＨｚ　でメモリは７６８ＭＢ（中途半端！）しかありません。それでも通常の業務には使えています。

理想は ハイパワーＣＰＵ、メモリはどっさり、ディスクはそこそこ（サーバに保管するので）、ネットは速く、音は静か、ディスプレイは大きく、キーボードは高級品、マウスやマウスパッドは気に入ったもの（マウスの動きがちょっとでも引っかかるのはきらいです）、．．．

こんにちは、

私の場合は、PCを持ち出す機会はほとんどありまえん。
また、一度に動かすアプリケーションが多いので、
ハイスペックなデスクトップが理想です。
デュアルディスプレイであれば、より嬉しいと言った
ところです。

今は旧式のPCで、部品をとっかえひっかえして、何とか
生きながらえつつ、がんばっていますｗ

純粋に「クライアントPCの理想像」とだけ考えるのであれば、仮想マシンを利用したシンクライアント的な運用が理想かなぁと思っています。一応、現状で理想に一番近いのは、NECの「仮想PC型シンクライアントシステム」なので紹介します。

大きな画面が必要な時は、ネットトップか旧型のデスクトップPCで接続、携帯性を重視したい時には、ネットブックか旧型のノートPCで接続して使用。どのPCからでも、全く同じ環境で使用可能。
しかも、データ漏えいなどの危険性も低く、大量のクライアントPCの管理も楽（なはず？）と考えています。

ただ実現のためには、初期投資が非常に大きくなるため、具体的な計画は全く無く、妄想の段階です。

現実は、通常のデスクトップPCを使用しています。仮想マシン作成・検証用PCのため、比較的速いPC（仮想化支援機能有り）と大型のモニターで、Vista 64bit を使用しています。（この業務が無ければ、旧型のPCを使用しています）

私が机の上に置くのなら、
１９吋で２画面
フルキーボード（１０キー付き）
マウスの代わりにタッチスクリーン（でも手が疲れるかもしれない）
本体は机の下に隠す（キーボードに電源スイッチがあるとよい）

持ち歩くなら
無線ＬＡＮ、ＷｉＦｉ、Ｅーｍｏｂｉｌｅ付き
マウスの代わりにタッチスクリーン
ＡＣ電源は内蔵してほしい

かな