昔あったコンピュータルームは汎用計算機用だったので冷房が強力で夏には長袖を着るくらいでした。　しかし、今のサーバルームは冷房能力が不足でシャツ一枚でもまだ暑いのです。なので「サーバールームにこもりたいような」というのがうらまやしい。

熱い時ほど熱いお茶
（正しくは　暑い時ほど熱いお茶　です
ですね。どこかの投稿にも書きましたが、私の所は影になったところにお湯ポッドを置いてあるので熱いお茶が飲めます。最近私の飲むのは 回転寿司の”くら寿司”で売っている（店内でも使っている）粉茶です。　コップに粉を多めに入れてお湯で溶いて飲めば”高濃度茶カテキン”が取れるのではないかと勝手に思っています。（メタボにはいいかも。）

事務所の中は冷房が効いているので暑いことはありません。
むしろ効き過ぎて寒いのでカーディガンが手放せません。
外の暑さがなんとなくホッとします。
冷房の設定温度を上げればいいのですがそうすると文句がでるので低いままです。

睡眠、大事ですよね。

テレビで見た情報です。
「入眠からの3時間くらいが深い眠りを得られるため、この時間にしっかり
眠れるようにしたほうがいい」とのこと。そのために、「この時間は
冷房が切れないようにするのがいいということ」でした。
ということで、3時間はタイマーで冷房切れないようにしています。
最近は、朝までつけっぱなしの時も。。。

つけすぎ、頼りすぎは良くないですが、しかしここのところの暑さは、
異常では？　と言い訳したくなります。

では、今年はまだ暑い日が続きそうですが、お元気で。

まだ初夏なのに暑い･･･現在オフィスは室温28度/湿度50%。
情シス員としてはサーバルームに退避したいところですが、あいにくと弊社のサーバは空調無し、集合オフィスの奥まった突き当たりに位置し空気の循環も無く廃熱で室温＋2度の暖房要らずな好立地。
何度上申しても、清貧を旨とする聖人君子たる社長によってサーバルームの独立宣言は阻まれ、冷え性のお局によるエアコンスイッチの鉄壁の守りを崩すこともできず、バブルスライムのように溶け続けるのが初夏晩夏の日常となっています。

同様の境遇にいらっしゃる方、わが身とサーバの健康を守るアイデアなどありましたらお聞かせください。
サーバと一蓮托生と考えれば、力尽きても情シス冥利に尽きるのかも知れませんが･･････

＋＞弊社のサーバは空調無し、集合オフィスの奥まった突き当たりに位置し空気の循環も無く廃熱で室温＋2度の暖房要らずな好立地。
ウチも似たようなものです。三方向をコンクリートの壁で囲まれ残る一方もセキュリティのため囲っています。
一応、全社共通の空調機と情シス用のクーラ（家庭用）があります。　
途中入社のエラそうな奴が来て「サーバを入れる」というので自分の職場に入れるかと思ったら情シスのコーナに設置。しかもブレードサーバでうるさいのなんの。産業医も巻き込んで防音型のラックを設置させて少しは静かになったのですが、熱の放出もすごい。そこで「クーラを入れろ」と要求して入ったのが”家庭用クーラ”。
そんなブレードサーバも昨年、リース切れで撤去したので少しは涼しくなったかな。

ここ数年夏バテらしい夏バテにはなったことないですね。特別なことはしていないですが、基本的に日中は外にでません。朝方か、夕方以降に活動開始って感じです。あとエアコンの温度には気をつけます。この温度なら涼しいというより、暑くないな程度にして温度差にやられてしまわないように。睡眠は７時間以上きっちりとるほうなので、それも大きいかも？＾＾；