質問

2010年09月29日 22時25分
  • ソフトウェアアシュアランスの特典の利用

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

先日、WindowsのSA付きで数ライセンス購入しました。
購入した理由はクライアントを仮想化して利用する為です。
しかし契約した直後にマイクロソフトから
ソフトウェアアシュアランスの特典が利用できるとの連絡がありました。
色々特典はあるのですが自分が惹かれたのは
トレーニングの受講等ができるとのことでした。

今回の契約するに当たり、特典があることは気づいていましたが、
目的が違うのでスルーしておりましたが、
自分のスキルアップができるのであれば使ってみたいと考え始めました。
しかし、会社で購入したライセンスの無料特典を使ってしまっても良いのでしょうか、
上司に確認するにしても気が引けます。

出張の際に飛行機に乗った場合のマイルや、家電量販店でのポイントも同じようなことが言えると思います。

皆様はこのような場合はどのようにしておりますか
ご意見を頂けるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

5件の回答があります

回答

まぁそこまでシビアに考えなくてもいいんじゃないですか。単純に言って「その恩恵が会社として受領出来るものかどうか」で判定すればいいでしょう。
この場合、無料トレーニングが情シスである自分の役に立つものなら使えばいいし、他の人にあげてもいいでしょう。会社としてはもらいようのないものですからあなたが使ってもいいでしょう。
これが「現金のキャッシュバック」だったらそれは会社に返すべきなので私の場合は「営業外収益」の科目で入金します。
シス蔵の景品(?(そういえば最近はありませんね))をもらったときは職場の者でくじ引きで分けました。

2010年09月29日 22時52分

回答

会社のものとして考えると、それを使うためにはやはり一言断る必要があるかと思います。それを有効に利用して、部下の教育に使うとなれば、上司の判断が必要かと思います。

ポイントやマイル・・・これは、黙認が多いかな。
ただし、現金については会社に返さなければならないでしょうけど。

2010年09月30日 08時49分

回答

勤務先で、SA付きのライセンスを購入し、特典の管理をしています。

SA特典のトレーニング受講券は、1日4万円(税込:4万2千円)分に相当します。そのくらいの価値である事を前提に、対応を検討されてみてください。

一般的に会社の資産の一部でありますから、責任者が適切に管理する仕組みにした方が良いかと思います。

※SAの特典管理者に、組織上の管理者(責任者)も入れておくと良いかと思います。

2010年09月30日 22時42分

回答

私の場合では上司から今後検討するインフラ環境で必要となる知識なので、
ぜひ参加してきて欲しいとのことで受講した経験があります。

そこから考えるのですが、受講することで会社へメリットが
生まれるのならば、確認することに気が引けることもないのはないでしょうか?

2010年09月30日 23時48分
cat

回答

誰かが使わないと無駄になってしまうので、私ならすぐに上司に「使いたい!」といいますw

2010年10月04日 17時09分

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