今時っぽく、を狙うならこちらでしょうか。

「iPadを使ったプレゼンを成功させる11のツール」
http://www.seojapan.com/blog/ipad%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B11%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB

iPadでスマートなプレゼンをやると喰い付きがいいです。

S社のグループ会社では社内のWindows(たぶん仮想)にiPadからリモート接続しています。
現物見ました。
見た目はかっこいいですが、無線が使えない環境では通信速度の問題でダメダメでした。
そんな状態で、iPadのタッチパネルでWindows上のアプリに日本語入力しており、営業マンが気の毒でした。
S社の社長が言っているような話とはちがうなぁ。
こんなことで本当にS社グループの営業マンが喜んでいるのだろうか、と非常に疑問に思いました。(笑)
世の中のインフラがもう少し整わないとこの使い方は実質的には使い物にならないと思います。
ただインパクトはあるので、デモにはもってこいかもしれません。

こんにちは。

業務とは別で私事で恐れ入りますが、
最近引っ越し先を探しておりまして、
不動産屋を回っている時あるお店で応対してもらった際に、
担当の人からiPadがおもむろに出され
「希望の物件はこんなのがあります」と
出されそこには物件の情報が表示されていました。

現に物件の詳細を見るのにそのアプリは使いやすく
ipadはそれにマッチしているなと思いました。
家賃等の条件、間取り、写真等もまとまっていてよかったです。

…っとまぁ、オフィス等のビジネスシーンで使うよりかは
エンドユーザに対してのサービスとして
ipadは有効なのかなーとその時思いました。

ご参考になれば幸いです。

業務用途を考えると、Windows 7 ベースの「Slate PC (Tablet PC)」の方が便利そうだなぁと、考えたのでは無いでしょうか？

雑誌（日経Systems？）の記事で読みましたが、iPhone / iPad に自社開発のアプリケーションをインストールするのは、相当手間が掛かるようです。

それに、Macintosh の事がわかる開発要員の確保、開発環境の整備、自社内のサーバーとの接続テストなど、もろもろの事を考えると、『いま頑張って iPad 用の開発を進めるよりも、少し待ってWindowsベースのSlate PCを評価してみた上で、検討したい』と考えているはずだと思います。

iPad重たいです。
この理由でうちの会社では不採用になってしまいました。