ノウハウ
現在、ほとんどのBUFFALOのNASにある「ごみ箱」機能。 NASの共有フォルダ上にあるファイルを消しても、TRASHBOXに 移動して誤削除時に便利なんですが、保存期間とかなくて、 管理者で適時削除する必要があります。
部署内での共有ファイル保存で利用していて、ユーザーが時折 ファイルをあやまって消してしまうなんてことがあったので、 機能をONにして、すごく便利だなーと思っていたのですが、 削除することをすっかり失念しており、ある日ごみ箱を見たら TRASHBOXに数万のファイルが同一ディレクトリ上にびっしり...。 表示するにも削除するにも、フリーズしたのかと思うくらいで、 非常に大変でした。 NASのアクセススピード遅くなり、なんか調子も悪くなりで散々。
NASを運用でご利用になっている方がいらっしゃいましたら、 ご注意ください。 ただ単に自分が悪いんですが(苦笑)。
TRASHBOX 内にある、最終更新から○日以上経過したファイルを削除する…みたいなスクリプトを組んで、毎日定時に実行するようにしておけばいいんじゃないでしょうかね。
自分も同じようにごみ箱のデータを手動で消しています。
データ容量よりもファイル数などで時間がかかる見たいです。 定期的に消すことで、いまは問題なく動作しています。
あとはバックアップを使用することで回避はできないですかね
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現在、ほとんどのBUFFALOのNASにある「ごみ箱」機能。
NASの共有フォルダ上にあるファイルを消しても、TRASHBOXに
移動して誤削除時に便利なんですが、保存期間とかなくて、
管理者で適時削除する必要があります。
部署内での共有ファイル保存で利用していて、ユーザーが時折
ファイルをあやまって消してしまうなんてことがあったので、
機能をONにして、すごく便利だなーと思っていたのですが、
削除することをすっかり失念しており、ある日ごみ箱を見たら
TRASHBOXに数万のファイルが同一ディレクトリ上にびっしり...。
表示するにも削除するにも、フリーズしたのかと思うくらいで、
非常に大変でした。
NASのアクセススピード遅くなり、なんか調子も悪くなりで散々。
NASを運用でご利用になっている方がいらっしゃいましたら、
ご注意ください。
ただ単に自分が悪いんですが(苦笑)。