質問
ウチの稟議規程は金額による決済区分があります が
継続的に支払いが発生するものは稟議
という項目はないです ただし予算申請の段階で「この毎月の費用はなにか説明せよ」と突っ込まれます。
問題は金額の多少でしか稟議が出ないので、少額だけど全社・顧客に関わるホームページの追加が審議から漏れてしまい、「いつの間にかこんなページが追加されていた」ということが起きます。これが実は今、問題になっています。
それを考えると”年間数千円(年間で数千円ってありますか?)のクラウドサービスを利用するのには社長決裁”もあながち悪くないなとも思います。
スレ主様
おはようございます。
弊社でも基本は金額による決済区分で稟議書ですが、
全社的に関わるものや、コンピュータ関係は私の部署と部署長の社長を通るようにしています。
この場合は金額は関係なくなります。
今回のスレ主様のような時に、全社に関わるクラウドサービスであれば、最終決済者は社長になります。
以前は金額だけでの決済区分で稟議書でしたが、数年前に上記のように変更しました。
私の勤め先では全て稟議(決裁書)を書かされます。
1000円程度のマウスを買うにしてもです。
管理の仕方を知らないのではないかと思っています。
質問
お疲れ様です。
最近クラウドサービス増えてまいりましたが
皆さんどのように導入しておりますでしょうか?
わが社では、サービス利用・備品購入について以下のような規定があります。
備品購入 20万円以上は稟議決裁(社長承認) 以下は部長申請承認(部門長決裁)
サービス利用 月額・年額など継続的に支払いが発生するものは稟議(社長決裁) 単発のサービス利用は申請承認(部門長決裁)
要は年間数千円のクラウドサービスを利用するのには社長決裁が必要となっております。
古い規則なので、クラウド利用を想定しているわけではなく、
なんとなく実態に即していないような気がします。
皆さんの会社ではどのような規定になっておりますでしょうか?
差支えのない範囲で教えていただければと思います。