質問
こんにちは。
私は優先度が高い用事であれば、念を押すために電話による確認も行います。
今現在、優先度が高くなくとも、タスクが無くなる事は無いはずなので、時間の経過と共に優先度が高くなると思います。
その時に再度メールもしくは電話にて確認を行います。
メールは、必ず相手に届いているという確認が取れないし、読まれているのかどうかもわからない。
開封確認という機能もありますが、相手次第というのもありますので、結局返答なければ確認電話もしくは確認メールをいれますね。
おはようございます
内容にもよりますが、重要なメールの場合は社内外関係なく、確認の連絡は入れますね。
メールだと、何らかの原因で届かない場合がありますので。
>まぁこういう人が居る限りITで業務効率が上がることはないなあ と思った次第。
こういう人に限って、どんな連絡方法をとっても繋がらず、ようやく繋がると「連絡の仕方が悪い」って言うんですよね。
それがトップクラスにいると、本当に面倒ですよね。
機会損失も多いのではないかと思いますし、社内の決定事項にも時間がかかって業務に支障をきたしますよね。
内容次第ですね。時間が限られている急ぎの案件は、確認の電話つまり催促の電話をします。時間があるものはメールでのやりとりと決めたものは、催促も含めて最後までメールでします。
メールだけではだめな人は、何度かやりとりをしているとだんだん分かってくるので、そこは臨機応変に対応しています。
結局、相手とのコミュニケーションがどうすればうまくとれるかの判断だと思います。
質問
2014年3月31日版の「シス蔵通信」に「本当にITで仕事の効率がよくなったのか」という主旨がありましたが、さもありなんということで。
遠隔地に居て、しょっちゅう飛び回っているN氏にメールで質問しました。10日経っても返事がないので「あの件どうなりましたか?」と再メール。すると「用事があるなら電話してこい」と返信。
まぁこういう人が居る限りITで業務効率が上がることはないなあ と思った次第。
#この人は飛び回っているので電話をしても「不在」、携帯にかけても「つながりません」なのでメールが最適と思うのですが、本人はメールも見ていないのです。(スマホに転送すればいいのにな)
この話を他人にすると「メールしたあとで電話で確認だよね」という意見もあります。それじゃぁ二度手間で効率が悪いですね
皆さんはどうしていらっしゃいますか?