ノウハウ

2015年07月22日 09時13分
  • 働く女子について

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

ノークリサーチの伊嶋です。
http://ascii.jp/elem/000/001/029/1029545/index.html

私が代表をしておりますITACHIBAという集まりで、
第4回ITACHIBA会議
「情シス女子とママが切り込む『ここがダメだよ日本の働き方』」
日時2015年8月5日(水)17:00?20:00(16:30開場)会場サイボウズ株式会社 日本橋新オフィスセミナールーム主催ITACHIBAコンソーシアム定員100名(定員となり次第、受付を終了させていただきます)参加費無料(イベントレジストから事前の申込が必要です)

※内容の詳細はITACHIBAのWebサイト、登録サイトをご覧ください。

ご興味のあるかたは是非ご参加を!

2件の回答があります

ウチは250人くらいの会社ですが...
今度、経理の女性課長が産休に入ります。 が対応はうまく行っているようです。

こういう問題は結局は「会社の方針」と「上司の対応」につきるでしょうね。 ガリガリ亡者の会社では「出産=退社」がまかり通っているみたいですし、悪い上司では「なに!男で育休だって!何言ってんだ」と口にだすそうです(そう、内心はなんと思っていたとしても、口では「そうか、子育ては大変だからな。仕事の事は気にせずに休めよ。」というべきですね)

2015年07月22日 10時54分

情シス女子ではないのですが こんな例がありましたので報告します

某女史は営業の部長クラスです。妊娠したため産休を取るかと思っていたら「在宅勤務をしたい」と言い出しました。ウチでは在宅勤務に関しての規則はありません。
訳を聞くと「産休にすると部長職を代行する人がおらず、業務が止まってしまう。なので在宅勤務にして出来るだけ仕事を続けたい。他の会社では在宅勤務しているところがある。」ということでした。

私は在宅勤務そのものには賛成ですが今回の場合は反対しました。理由は
・在宅勤務は拠点から離れていて通勤が大変である(ただし勤務時間管理は行ってもらう)とか、出来高払で自宅で好きなように仕事をしたいという場合ならよい。
・産前はともかく産後は絶対に休業してもらわないといけないので、産休を取らないのはいけない。
・パートタイマー風に時間給ならよいが、時間管理が客観的にできない自宅勤務ではフル月給を払うわけにはいかない。受託仕事ではないので出来高払にもできない。
ということで「産休を取りなさい」と助言しました(結論は”総務部長預かり”になっています)。

女性というところでいろいろありますね。

2015年08月19日 11時13分

あなたもコメントしましょう!