どちらかというと、アプリの「シスッター」の方が良い話題かな?と思いました。
しかし、より広い意見を聞きたいと思った事と、【息抜き】と書いておけば許されかな?、と思ってこちらに書きました。
本題とは関係の無い部分に返信です。
『ニュータイプ』はガンダムですが、『攻勢防壁・防壁迷路』は攻殻機動隊ですね。
攻勢防壁をはじめとする攻殻機動隊のビジュアルは、セキュリティー業界?で現実化しつつあるようです。イメージしやすいのでしょうか?
攻殻機動隊の攻性防壁が実現!?日本の独立行政法人情報通信研究機構が対サイバー攻撃アラートシステム “DAEDALUS”(ダイダロス)の外部展開を開始!! | コモンポストムービー
http://commonpost.boo.jp/?p=38098
slack は本当に良く聞きますね。
以前だったら「まずは、自分で試してみよう!」だったと思いますが、「とりあえず様子をみよう」「本当に便利だったら、どこかが買収するはずだから、その後に試そう」になっているのが、体力・気力とかが落ちてきたという事なのかな?と思っています。
少なくとも好奇心だけは忘れずに、新技術に付いていかないと思っています。
組織内に新しいものが乱立して制御しきれない状態と、新しいものに適応しきれずに旧来の物を使っているというパターンに分かれるのかなと。
新しいものを取り入れる事は必要だとは思いますが、制御出来ない状態は問題が有りすぎます。
だからといって、新しいものに適応出来無い事、後ろ向きで古いものを使い続ける事も問題です。
良い加減で新しいものを取り入れたいと思います。
『そのうちニュータイプもNT-D(AI)に駆逐される』の部分を調べて理解しました。「機動戦士ガンダムUC」が元ネタですね。「外部記憶が無いと話について行けない」年齢になっているようです。
『攻殻機動隊の攻性防壁』に近い考え方は、マンガ『王様達のヴァイキング』で各種撃している側のPCをハッキングするプログラムとして出てきてましたね。
あのマンガの設定は出来るだけ現実的な設定にしているようなので、現在の法律の限界なども出てきていて面白いです。ただある意味、現実的ゆえに、怖い面もあります。完全に SF だと認識出来る作品は純粋に楽しめますが、現実に近いと怖い面も感じてしまいます。
攻殻機動隊は「現在と地続きの、いつか来るかもしれない少し先の近未来」と考えていましたが、少しずつ現実的になっていますね。そういう意味では「すでに現実になりつつある近未来の世界」として捉えると、また別の見方が出来そうです。また見直してみたいと思います。
なお移民に関して「なるほど」と思った記事があったので、紹介します。意外と日本には移民が来ないのかも?という考え方もあるのだな、と思いました。でも、穴埋めとして AI の導入が他国以上に進む可能性もある訳で、どちらの方向でも「明るい未来」とはいかないなぁと思ってしまいました。
人工知能と外国人に、私たちの仕事は奪われてしまうのか – ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1602/10/news011.html
私は、かなり“オールドタイプ“になっちゃいました。「始めた頃だったら」と思ってしまうのも、年齢を重ねたという事なんでしょうね。
みなさんはどうですか?
情シス“ニュータイプ“の時代:
ウチの情シスはアルファブロガー!? cloudpackのシンジ流「情シスPDCA」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1602/26/news033.html
情シス“ニュータイプ“の時代
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/series/2111/spv/