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投稿日時 - 2016.06.11 07:47:13

ユーザーさん

【情報共有】使ってわかった いいこと/わるいこと

Azureを評価/運用しようとしたときにわかった話です。
RHEL(RedHat Enterprise Linux)はAzure PassやMSDNなどの無料クレジットでは使用できません。
(VirtualMachineを作成すると、課金扱いになるため一旦サブスクリプションが無効になって、制限解除すると再び有効になりますが、RHELに使った料金は請求がかかります。Oracle等も同様とのこと)
注意が必要なのは課金のサブスクリプションならどれでも使える、というわけではないと言うこと。

無料クレジットが使えないので、リセラー経由で購入できるチケット制の課金サブスクリプションのインオープンライセンスを買って試そう、と思いました。
サブスクリプションをアクティベートして、RHELを使おうとMarketplaceで選ぼうとすると選択肢に表示されない。
サポートに問い合わせると従量課金サブスクリプション(クレジット払い/請求書払い)のみとの回答で、インオープンライセンスで使えないことは公式の情報の更新が間に合っておらず、掲載されてないとのこと。
Azure上でサードパーティーの製品の利用をお考えの方は事前にリセラー/MSに確認されることをおすすめします。


クラウドサービスは使ってはじめてわかるようなことも結構多い気がしますので、知っといた方がいいよ~、という情報が集まるとうれしいです。

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2016.08.28 08:03
ユーザーさん
[ Azureのコア数制限 ]
他にも引っ掛かった経験がある方がいらっしゃるようなので情報共有です。

無償評価版を申し込んだ段階で、コア数は4に制限されています。このため、VMはこのコア数に収まる範囲でしか立てれません。

従量課金サブスクリプションにアップグレードすると既定で20になります(なるはず)。
が、アップグレードしてすぐは上限値は4のままだったのでサポートに連絡して割り当てを増やしてもらいました。
同様に20を越えて使いたい場合(1リージョンあたり10000上限)も、サポートに連絡して割り当てを増やしてもらう必要があるとのこと。

割り当てを追加するときはどのタイプのVMをどのくらい使うか問われるので、おそらくリソースのやりくりをされているのだと思いますが、完了まで数日かかる、というつもりでいたほうがよいです。

2016/5時点の話ですので、詳しくは公式情報のご確認を。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/azure-subscription-service-limits/
https://blogs.msdn.microsoft.com/windowsazurej/2014/06/16/azure-8/
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更新2017.04.28 05:34

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