質問
うちもインターネットはデータセンターから1本のみで抜ける構造です。
ビデオ会議増加とともに同様の事象になやまされていました。
結果的にもうこれはインフラ周り投資して強化するしかないという結論にいたり
ギガ回線整備・重要拠点は帯域保証型回線の導入・出口はPPPoE脱却等など
正攻法の更改で現在取り組んでいる所です。
完了するまでは重要な会議の際は、緊急用にモバイルルータの4G回線も利用しています。
ウチの会社もインターネットの口は一つだけにしています。
ただし、全国の販売拠点とは専用回線に結んでいて、販売拠点同士のTV会議はこの回線を使っています。でも一般のお客や取引先、海外拠点ではこの回線が使えないのでLANケーブルを差し替えてインターネット経由にしています。 そっちの方は最近、”なんとなく遅い”ですね。
在宅勤務・サテライト勤務については以前から環境を作っていたのですが、
親会社が10年くらい前に「情報漏洩になるので禁止」と言い出して禁止されました。
今は環境を作ろうとやっているところです(が遅すぎますね 私は情シスから離れたので「ざまーみろ」ほほくそえんでいます)
対策として 専用にPCを置いてそれは直接、インターネットにつないで、「社内の人はこれでが居ぬとオンライン会議しなさい」とすれば緩和できるのではないかと思います。
下記はお読みになりましたが?まだでしたら、ご確認ください。
帯域幅の要件および参加者の帯域制限について – Zoom-Support
https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360004830512-帯域幅の要件および参加者の帯域制限について
質問
初めて投稿します。
当社では、UTMを導入している都合上、インターネットの出入り口を1本に絞っており、全社員300名でインターネットの帯域を共有しています。
新型コロナウィルスにより、社内でZoomを使ったWEB会議が開催されるようになったのですが、10名以上がビデオ通話をオンの状態で会議に参加すると、帯域制限がかかり音声も途切れる状態に陥ります。
ビデオだけオフにすると、安定して全員が通話できるようになるため、
WEBカメラの映像が帯域を圧迫している事は確実なのですが、
Zoom上のカメラ設定にフレームレートやビットレートの設定項目が見つかりません。
他の会社さんでは、どのように対応されているのでしょうか教えてください。