ノウハウ

2007年04月04日 14時26分
  • 「グループウェア」は情報共有のデファクトツール、ASPは?

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

概要

3回目となる今回は、ネットワーク、情報共有系アプリケーションの「無線LAN」「グループウェア」「KM=ナレッジマネジメント」「ASP=アプリケーションサービスプロバイダによるサービス」の4つに着目する。

グループウェアはまさに企業の情報共有ツールとして必須のアプリケーションになりつつある。05年57.2%、06年で59.6%の高い導入率だ。対して「KM」である。05年8.6%、06年7.6%とこちらは、年々導入率が低下傾向を示している。関心度合いは4つのアプリケーション中最も高い。

ASPのここ5年間の数値は変化に乏しい。

記事全容は、下記のPDFファイルを参照。

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