質問

2007年05月11日 19時23分
  • 内部統制、J-SOX、個人情報漏洩などのセミナー案内

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

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仕事柄、仕方ないとはいえ、毎日10件以上の内部統制、J-SOX、個人情報漏洩などのセミナー案内が届きます。最も多いのが●経だと思いますが、それ以外でも、メーカーやSIERなどの単独セミナー案内、アンケートと称してセミナー誘引するものなど、うんざりさせられます。

感想ですが、やはりメーカーはこれらのキーワードを使わないとまずいと思っているのでしょうか?あるいは真剣にわれわれの会社にとって必須のITマターとして進言、啓蒙、提案しているつもりなのでしょうか?

もはや多すぎて違いも分からないし、必要性も感じられませんので、是非この際、「能書きのない提案」をするところとお付き合いをしたく思います。だってほとんど余計なお世話で、それなら儲かる仕組みや効率的な運用方法でも教えて欲しいものです。

これからは内部統制、J-SOX、個人情報漏洩などを言わないメーカーに注目しようかな?

2件の回答があります

回答

相手も商売ですから必死なのだと思います。 旬の話題ですからJ−SOXだのセキュリティだなどと言いたいのでしょう。
私のところにも どっさり 届きますが
付き合う義理もないので必要ないと思えばメールもDMも捨てちゃいますし
電話勧誘も「今は必要ないですねー」と断ってしまっています。
ドライに割り切ってしまえばよいと思います。 どうせ向こうも100%引っかかるなどとは思っていませんから...

(それより しつこい「ワンルームマンション買いませんか」「先物取引」「資格商法」を何とかしたいな) 

2007年05月12日 02時10分

回答

一概に決め付けたりしないほうが良いかもしれません。
実際、優良なセミナーだとか提案などがあったりします。

ホームページ製作会社も非常に多くて、売込みがうるさいと思ってたのですが、たまたま開いた提案書が白眉!即依頼なんてこともありましたので、うるさいながらも一応目を通したり、電話に出てあげたほうが思わぬ拾い物するかもですよ。

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