質問

2007年09月03日 09時30分
  • 伸び悩む「戦略系アプリケーション」CRM、CTI

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

概要
ほぼ成熟段階に入った現在の日本の製品市場において、顧客のモノを見る目はますますシビアになり、賢い顧客が増えてきている。こうした環境の中、企業規模にかかわらず『いかに既存顧客を守り、かつアップセル・クロスセルさせ、同時に新規顧客を開拓するか』というミッションのもと、顧客資産を最大限に活用した企業戦略のツールとして「CRM」を選択するのは自然な流れでもあるはずだ。

記事全容は、下記のPDFファイルをご参照下さい。
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1件の回答があります

回答

CRMは以前に検討したことがありますが、正直言って効果が見えてこない。
「お客のためになる」のか「自社のためになる」のか がよくわからなかったです。
CRMはパッケージソフトを導入することで「何かしら突破口があるのではないか」という期待感があるのだが、実際の導入・検討では「何をやりたいのかお聞かせください」的な進め方になるので、そこですれ違ってしまうように思います。
 
CTIは 私は自社には必要と思っていますが、そういう話をすると「何を夢のような話をしているのだ 現実をよく見ろ」とまで言われてしまいました。
現実は「お客様相談室 0120-xxx-xxx」というのは普通になってきたと思うのです。
CTIについては「そんなものは大企業が導入するものだ」という思いこみが中小企業への普及を妨げているように思います。 

2007年09月03日 17時25分

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