まさにおっしゃる通りで
４〜５年ぐらい使うようなつもりで考えている。最初はメインで使っていて、そのあとはバックアップ用にしたり、試験に使ったりということもある。　用途や環境にもよるでしょうし、一概には言えない。
です。
９６年に買ったwindowsNTサーバはつい先日まで使っていました。　が　１年半前に買ったLinuxサーバは今はお蔵入りです。
動かしていたソフトや使い道でどうにでも変わりますね。

こんにちは。

弊社では、基本的には５年（メーカーがサーバーに対して提供しているサポートサービスを見ても基本３年で最長で５年と言うのが多いため）ですが...。

実際には、７〜８年と言うサーバーも中にはあります。

ただ、あまりに古いとＨＤＤ容量や新しいシステム導入の際に限界を感じる事になると思いますので、やっぱり５年かな。

こんにちは

４．５年くらいですかねぇ
うちではリースの期間に合せているのが現状です。
現金で買ったサーバも同様です。

今年は現金購入の１台が引退する予定なのでテスト環境を作る予定です。

私の勤務先でも「KSC」さんとほぼ同じ考えで、メーカー保守がある５年を目安にして、第一線で使用するサーバーは３〜４年程度で入れ替える事を目安にしています。

入れ替え後、年間保守契約が出来る４〜５年目は、主にバックアップ用途で使用します。

購入から５年間を過ぎると、定額の年間契約保守は受けられませんが、高くても個別保守は受けられます。そのため、負荷が高くない処理であれば、さらに１〜２年程度はバックアップ用として使用しています。（購入から６〜７年目になります）

それ以降は、さすがに処理能力が不足してくる事と、メーカーのパーツが無くなるため、廃棄という事になります。

もし、廃棄よりも前段階で処分出来る場合には、売却しています。

テスト環境に関しては、最新クライアントPCに Virtual Server をセットアップして、そこで実行しています。４〜５年前の古いサーバーを使用するよりも速く動作しますし、いろいろなパターンの環境を同時に実行できるので、テスト向きだとは思います。

うちは概ね5年くらいで更新ですね。
とは言っても、そういうポリシーがあるわけでもなく、これまでは外因によって、たまたま5年くらいになっていたにすぎません。

前任者から引き継いだSunのマシンが5年目くらいに（不思議とパタパタと同期したかのように）故障してしまい、「修理に30万円（1台あたり）」と言われて修理を断念。PCサーバでしのいだ後に、今はAppleのXserveG5を使っています。

3年後には新しい建物に引っ越すのにあわせ、新サーバを購入する計画なので、やはり、5〜7年くらいで更新となります。

今後は仮想環境でOSを動作させ、ハードが変わってもサービスが円滑に移行できるように、Xenをいじくっているところです。ストレージ系もiSCSIとかLVMとか試してみたいところです。