どういうわけか日本語変換で　最初のキー入力が落ちることがあります
例　　「れい」　ｒｅｉ　とキーインしても　ｅｉ　になってしまう
　　このときには　ｒｒｅｉ　と入力するように　（指が勝手に）キーインしてます。

コピー（Ctrl+C），切り取り（Ctrl+X），貼り付け（Ctrl+V）については、キーボードで反応してしまいます。

私の場合、Excelなどで編集中に、ある部分を切り取って別の場所へ
移動するようなときには、Cut→Pasteではなくて、Copy→Paste→Copy元削除
というようにわざわざ１手間増やしています。

その理由ですが、Cut→Pasteだと自分の場合、Cut後Pasteする前に
誤って別の箇所をCopyやCutをしてしまって
そもそもCutしていたバッファが消失ということがしばしばあったためです。

あと、ファイル操作なども基本的に右クリックでメニューを出して操作するように
しています。
これもうっかりミスが多いためです。
お恥ずかしい限りです。ｗ

おお〜、私もそうです。
あとは席を立つときの[Windows]＋[L]がすっかり習慣になりました。
（あんま関係なかったですねｗ）コメントありがとうございました。

このコメントは大変ありがたく思います。

私は席を立つとき「ALT」+「CTRL」+「DELETE」,「ENTER」でWindowsのロックをかけるのが癖になっています。
ある日 Linuxの障害対応後、ほっと一息ついて席を立った瞬間シャットダウンが始まり頭を抱えたことがあります。
危険なのでこれからは[Windows]＋[L]にします。

かな漢字変換機能をFEP（死語!）時代から使っていた身としては、ついつい変換キーを文節単位や単語単位で押してしまいます。

最近のATOKなんかは長い文章も結構上手に変換してくれるようですが、わたし自身はなかなかそういうスタイルで、かな漢字変換はしないです（無意識に手が変換キーを押してしまう）。