質問

2008年06月22日 13時12分
  • ノートPC大量発注予定です、違うメーカにしようと思います。

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

お世話になります。

弊社ではこれまでコスト重視でDELL製ノートのみ購入してきました。
(現在約200台。一応、毎回相見積とってます)
今回も相見積をとっていたのですが、HPから圧倒的に安い提示があり
ほぼHPに決まりそうです。

これまでDELLのみで運用してきたので、多少不安がよぎりました。
想定できるリスク(でもありませんが)としては
・HPのPCのトラブルシュートなどノウハウがないため、対応に時間がかかることがある。
・管理コストが上がる(手間が増える?)
など、軽微なものですが、「これだけは忘れてはいけない!」
というような、メーカ切り替え時の注意点などありましたら、
ご教授いただきたいと思います。

3件の回答があります

回答

できればDELLにしたいな と思うなら
DELLに対して 「OOO円でやれ、出来なければこの話は無しだ」と言ってみればいいでしょう。それによって DELLが「OOO円でやります」というならそれでよいし、「できません」というならきっぱりあきらめでHPに頼めばいいでしょう。

私のところのパソコンは各メーカ混在なので(それはそれで問題があるので)大量発注できるとはうらやましいです。

2008年06月22日 16時01分

回答

私の会社では、過去富士通ノート30台、東芝ノート25台、HPノート20台、
HP20台、HP10台の後Dellノート20台、また10台といろいろ変えています。
ハードトラブルはどこも似たり寄ったりです。
保障は1年限りだけで、キャンペーンもしくはモデルチェンジ前に限定して導入しています。
1年間でどのメーカーも5〜7%の割合で送り返す修理があります。
8台分の予算で9台か10台分と、同一機種で20台単位以上で入れ替えます。
1台は予備器とすると、不具合時点にHD交換でユーザーにすぐ渡せたり出来ます。
メーカー修理に出すと、早くて10日長くて3週間かかります。
安く買って予備機を置くと小回りが利きます。
同じメーカでも年度が替わりマザーボード、CPUほかが変わると対処の仕方が変わるためそんなに違いません。
基本必要スペックが同程度であれば、コスト重視で予備機を置けるメリットが、私の場合は1番運用が楽です。

2008年06月22日 20時10分

回答

ACアダプタが流用できなくなる
というのがあります。

小さいことなのですが、
出張先や会議室などにいったときや
弊社ではPCを自宅に頻繁に持ち帰る社員など
希望者にACアダプタを貸与したりしているのですが、

電源の確保、他人との都合の付け合いなどが
できなくなってしまいます。

私の会社では今まで、それぞれ購入の際に
独自に購入していた経緯からメーカーがばらばらだったのを
TINKPADに統一しました。
そうしたら、ACアダプタの流用利用や、
支店への出張時にもアダプタを忘れても
電源の確保ができたと
いわれて評価が上がった実績があります。

ご参考までに。

2008年06月25日 20時48分

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