質問

2008年06月25日 19時04分
  • 複数ユーザが受信するメールの運用について

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

皆さん
外部とのやり取りで担当が複数いる場合など
複数のユーザが受信する必要があるメールの運用について
どのようなポリシーをもって作成していますか?

具体的な選択肢としては、

1.転送先を複数に設定して運用
 ※返信する際に、送信者個人となってしまう。

2.専用メールアドレスを作成し、受信クライアントの
 メール削除設定を1週間程度にして運用する。
 ※クライアントにメールアドレスの設定が必要になる
 ※大きな容量のアドレスを用意する必要がある。
 ※重い添付ファイルが複数受信するとサーバがパンクすることがある
 ※1週間(削除保留日数)以上休暇をとった人が出ると
  その人はメールが受信できない。

3.メーリングリストで管理する。
 ※返信先をメーリングリストではなく、送信者にできることが条件

どの設定でも返信時にCCまたはBCCでチーム内へメールを送信することが
運用上必要になると思いますが、
皆さんどのように運用されていますか?

1件の回答があります

回答

こんにちは

アカウント以下のように思います。

1.個人用アカウント
   まだに個人用なので、必要な全社員を登録する。
    サーバにはメールを残さない設定

2.グループ用アカウント
   営業さん等 グループとしてメールのやり取りをするので、
必要グループ(部署)登録に際しては、グループ長からの申請による
   サーバには、一定期間メールを残す(グループとして対応するので
長期休暇の人がメールを見れなかったとしても問題は無いと
思います。)

3.メーリングリスト
   プロジェクト等により必要に応じてプロジェクトリーダ(部署の上長)
からの申請により登録 
   メーリングリストの有効期間を設けておき、必要であれば延長
(再申請?)する。
   メールの送信元が個人になったとしても、プロジェクトのメンバーから
の送信ということで問題ないと思います。

3つは、性格の違うと思われるので、必要なものを組み合わせれば
よいのではないかと思います。

参考になるか判りませんがコメントさせていただきました。

2008年06月27日 11時36分

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