質問
OSの入っていないPCなら動作テストは難しいでしょう。
候補として何台あるのか判りませんが
「年式と見た目だけでとりあえず判断して」数台を残す
だけでよくないですか。
残しておくべきものと売却してしまっていいものの判別はどうやってするのか(…つまり、ハードディスクに不良セクタがあるかないか、とか、メモリが正常か否か、とか)ははっきりと基準を持っていますか?
そこらへんがはっきりしている(orできる)のであれば、Ultimate Boot CDを使えば一通りのチェックやベンチマークはできると思います。逆に、どこを見るべきかがはっきりしていないと、無駄に時間を使うだけになってしまうような気はします。
時間をかけずにであれば、
年式と電源を入れて、エラー音や警告ランプが出なければとりあえずOK。
多少時間をかけてもよければ、
自己診断プログラム(ハードに付属しているのでは)を使用すれば、それでもハードチェックは簡単に行えます。(多少時間はかかりますが)
そのほか、FDやUSB、CDから起動できる診断系のソフトを使用すればよいと思います。
質問
こんにちは。
現在、全社的にPCのリプレースを実施しています。
そこでリプレース後の、旧PCの扱いについて皆様のご意見をお聞きしたいと思い、
投稿させていただきます。
現在、交換した旧PC(リース品でないもの)は、一括買取をしてもらえる業者に
引き取ってもらう方向で検討しております。
(No.739の投稿内容も参考にさせていただきました!ありがとうございます!)
・・ですが、一部の状態の良い、新し目のPCは、故障時の交換用や検証機用などの用途で
残しておきたいと思っています。
残しておくPCの選定ですが、まずはPCの年式で判断してふるいにかけ、
その後ひとつひとつ状態を確認して残すかどうかの判断をしようと思ってます。
ですが、この選定作業にあまり時間をかけたくありません。
(業者に引き取りを依頼する前に決めてしまいたいため)
そこで、そのPCの状態チェック(ベンチマーク的なこと)を効率よく実施する方法ってないでしょうか。
ちなみに、状態のチェックを実施する際に、PCにOSは入っていません。
(撤去後に消去ツールでHDDを完全消去しているので)
難しそうなら、年式と見た目だけでとりあえず判断してしまおうかと思っております。
アドバイスよろしくお願いします。