質問
そこでこんなお願いをして人を増やすことにつながった
是非! 知りたい!
「世代引継がないといけないので新人を入れたい」と執拗に言ったら
「中途採用を募集します」と言われたので喜んでいたら、
応募してきた人はことごとく却下。
知らぬ間に募集は中止。
結局、募集するつもりは無かったようです。
弊社の情報システム部門では、最終的に追加募集を認められて採用しました。
経営陣は渋りましたが、テスト的に、週3日働いて頂くという形でなら、という条件付で納得していました。
その後は作業量の多さとセキュリティ面、統制面に時間を割かなければいけない事、また、各部門への対応の速さが上がった事に理解を示したようで、今では、元の2名から4名体制で定着しています。
また、追加募集で入った2名の内、一名はその後フルタイムで働くようになりました。
さらに、情シスからの行動として、情シスで受け持っている業務を一部総務部門へ移管したり、PCの種類や納品先を変えたりしてコストを下げたりと、「私たち情シスはコスト意識を考えてます」という姿勢を昨年だしているので、今回の件も全体的には生産性UPにつながる、とプラスに見てもらえたのかもしれません。
他のコスト削減案と抱き合わせで生産性の向上を売りに、テスト的に採用という事でお願いしてみてはいかがでしょう。
逆にリスク換算(何か起こった際はこれだけ費用がかかる)で試算してもいいかもしれません。
人員の追加は本当に難しいと感じております。。。
決めたセリフではないですが、作業ログと課題をレポートにして出しました。
前職では私が入る前は3人体制(1名アルバイト)で行っていましたが、
3人の入れ替えで私が1人で担当となりました。
にっちもさっちも行かない状況になりまして、
作業時間と「無理です!」というレポートを出した所、
IT系の専門学校の学生を1名アルバイトでやとってもらいました(笑
私の所ではそれが限界でした^^;
私も皆さんがどう説得をしているか知りたいですね!!
質問
このご時勢、間接部門は人員削減の嵐です。
情シスはなんとか2人をキープしていますが
IT統制などで仕事は増える一方。
セキュリティ絡みで経営陣も痛い目を見て、
性善説から性悪説でまずは管理しなければとやっと気づきましたが、
日常業務に加えどうにも仕事が回らなくなってきました。
(Macの統制?勘弁してという感じです。アンチウィルスを
インストールしても社員は自分で勝手にアンイストールする始末)
もちろん努力はしているつもりですが、
セキュリティだけはある程度人と時間をかけないとできないことも
事実だと思います。
そこでこんなお願いをして人を増やすことにつながったなどの
事例があれば教えてください。
(マネージャが危機感を感じていないのが一番いけない?)