質問

2009年05月29日 16時27分
  • 目指すシステム部員像は

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

日々、ヘルプデスク対応でユーザと接する機会が多いのですが
ユーザに対しては「すばやさ」「正確さ」「笑顔」など
を常に心がけるように接しております。

逆にユーザ目線ではなく情報システム部員から見た
「こんな情シスが同僚でいたらいいなぁ!」と思うような
または、自分が今後目指す情シスというのはどのようなもの
なのでしょうか。

重視するのは「資格」なのか、「ヒューマンスキル」なのでしょうか。
それともそれ以外の何かなのか。

時間のあるときにアドバイスをください。

2件の回答があります

回答

無表情で無機質に仕事をする私には、一番頭が痛いところです。

サービス業としての顔と、管理としての鬼の態度、おじいさんにもわかる専門用語の翻訳と、高くて幅の広い技術力。すべてを備えている人は、おそらくひとつの都道府県に3人くらいでしょう。

アドバイスになるかどうか・・・
以前いた会社で、実に気持ちの良い情シス部員がいました。その方の話。

態度は柔らかく、技術力は高い。電話やメッセンジャーでヘルプデスクを頼むと、解決の有無はともかく、まずすぐ駆けつけて事情を聞いてくれる。情シスとして認められない点や社員の違反行為に対してはっきり言うが、いやみが無く言葉使いもやさしい。

その人にコツを聞くと・・・
「私は出向している人間ですから」(会社が情シスを外の会社に委託しているわけです)とのこと。

つまり、彼にとってお客様なんですね、その会社の社員は。
その姿勢って同じ会社の社員としての情シス部員としても大事だな、と思いました。

2009年05月29日 21時48分

回答

こんにちは。

常に心がけている事は、
できるだけ、早く対応する事と時間が掛かる場合は、進捗状況を伝える事。
あと、できない、分からないは言わない事です。情シスが諦めてしまっては、存在価値が下がってしまいます。
最後にGoogleさんに感謝。

2009年05月30日 18時53分

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