質問

2009年08月30日 22時38分
  • 稟議をあげる時に気をつけてること

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

こんばんは。

It担当者って、開発だとかソフト購入だとか、
何かと稟議をあげる機会が多いかと思います。

そこで、稟議をあげる時に気をつけていることなど
あれば、教えてください。

ちなみん、私は、開発案件なんかだと、減価償却期間(通常60ヶ月)にて、
費用対効果を算出して、定量的に説明するようにしています。

4件の回答があります

回答

こんにちはです。
気をつけている事ではありませんが、稟議に付けるのは「脅し」です(;)
聞こえが悪いのですが、どうしても通したい稟議には「これを逃すと後はない」
の様な文句を付けています。(もっとヤンワリとですが)
普通に通したい稟議は費用対効果やメリットを付けますが、なかなかIT関係
に関しては上層部の関心が薄い所です。
本当に脅すと言う意味ではなく、インパクトを付ける意味で付けています。
以上、お耳汚しまで・・・

回答

こんにちは。

当たり前のことかもしれませんが、気をつけていることは、決裁・合議者への事前の
ネゴ、とか巻き込み、でしょうか。
金額的に大きい案件を担当することが多いため、その稟議書が初見とならないように
素案の段階で前振りに回ります。
特に、導入により少しでもデメリットを受けそうな部門長に対しては、同時に享受できる
メリットを全面に押し出して説明しておきます。

じゃないとうちの会社は稟議が通らないのですよ--;

2009年08月31日 09時30分

回答

私の会社では稟議書そのものは簡単なもので、むしろ稟議を上げる以前に根回しに多数の資料を使います。
それで役員連中のOKがとれれば稟議書は簡単に通ります。

だったのですが 一時期、社長が稟議書を見て「ここから2割引いて貰え」を連発したので「そう言うことを言うと最初から2割高い見積もりになるので良くない」と説得しました。 

2009年09月02日 00時42分

回答

私は平社員なので稟議書を出すことはありませんが下書きをしたり資料を作ったりはします。そのときに重要なのは損得勘定をはっきりさせることだと思います。でも私の場合は総務関係が多いので(「労働安全監督局への書類提出について」、「新入社員の研修期間における借家について」など)拒否られても困る物ばかりです。
IT関係では役員会承認が必要な500万円以上の物件でなければ2〜3人の人に根回しするだけのようです。

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