質問
こんにちはです。
気をつけている事ではありませんが、稟議に付けるのは「脅し」です(;)
聞こえが悪いのですが、どうしても通したい稟議には「これを逃すと後はない」
の様な文句を付けています。(もっとヤンワリとですが)
普通に通したい稟議は費用対効果やメリットを付けますが、なかなかIT関係
に関しては上層部の関心が薄い所です。
本当に脅すと言う意味ではなく、インパクトを付ける意味で付けています。
以上、お耳汚しまで・・・
こんにちは。
当たり前のことかもしれませんが、気をつけていることは、決裁・合議者への事前の
ネゴ、とか巻き込み、でしょうか。
金額的に大きい案件を担当することが多いため、その稟議書が初見とならないように
素案の段階で前振りに回ります。
特に、導入により少しでもデメリットを受けそうな部門長に対しては、同時に享受できる
メリットを全面に押し出して説明しておきます。
じゃないとうちの会社は稟議が通らないのですよ--;
私の会社では稟議書そのものは簡単なもので、むしろ稟議を上げる以前に根回しに多数の資料を使います。
それで役員連中のOKがとれれば稟議書は簡単に通ります。
だったのですが 一時期、社長が稟議書を見て「ここから2割引いて貰え」を連発したので「そう言うことを言うと最初から2割高い見積もりになるので良くない」と説得しました。
質問
こんばんは。
It担当者って、開発だとかソフト購入だとか、
何かと稟議をあげる機会が多いかと思います。
そこで、稟議をあげる時に気をつけていることなど
あれば、教えてください。
ちなみん、私は、開発案件なんかだと、減価償却期間(通常60ヶ月)にて、
費用対効果を算出して、定量的に説明するようにしています。