質問
不完全かもしれませんが、ヒントになればということで↓
(1)別途、ウイルス対策ソフトをインストールしたPC(PC1)を用意し、何らかの方法(※)で検査したいPC(PC2)のボリュームをPC1にマウントする。
※PC2側にPC2のボリュームを、他PCからはHDDとして見せる機能とか、
PC2へのファイル授受が特定ディレクトリに限定されるのであれば、その特定ディレクトリを(一時的にでも)共有設定にするとか。
(2)PC1のウイルス対策ソフトを使い、マウントしたPC2のボリュームをスキャンする
(3)PC2のボリュームをPC1からアンマウントする
シールドスティック
うちの会社で導入しています。一応検出の実績はありますが、
実力は定かではありません。
同じく、ネットワーク接続・アプリ導入ができない事情があるPCに適用しています。
質問
いつもお世話になっております。
とても奇妙なタイトルですが、皆様のお知恵を拝借したく投稿いたしました。
弊社は自動機を製作しており、製品規模は千万〜億円単位です。
製品には最近複数台のPCやサーバを搭載する様になりました。
社内LANはウィルスバスタでPC・サーバは管理しているのですが、製品搭載PCへのファイルの授受があり、ウィルスの混入を懸念しております。
製品は社内LANとは別に製品LANがあり、複数台のPCが繋がっておりますが、インターネットには接続していません。
ウィルスチェッカを入れて短期的に管理すればいいのですが、製品の動作への影響・出荷時のライセンス問題により、製品にチェッカを入れる事が出来ません。
もちろんこの点での社員教育などは行っているのですが、なにせ人がする事なので不安との事です。
また、USBにインストール不要のチェッカを入れて出荷前検査も検討したのですが、フリーしか見あたらなかったので検査結果も不安です。
この様にインターネット未接続・アプリ不導入にして、ウィルスチェックを行うには、何か良い方法はありませんでしょうか??