ネットワーク関連は「Visio」と言うソフトを利用していました。
参考になるかどうかですが。

ウチは昔からジャストシステムの花子で書いています
ウチも全国の拠点は６箇所くらいですが　ＷＡＮ全体図、本社・拠点、建屋・フロア別の図にしています（１つに全部書き込んだらグチャグチャになります）情シスのラック周りも別の詳細図にしています

ネットワーク図ではなくてＪ−ＳＯＸの業務フローをＥｘｃｅｌで書いています　要素は１面で多いものは１００くらいありますがＡ３サイズで描けてますコツは結ぶ線は「カギ線コネクタ」を使うこと（図形を動かしても追従します　直線コネクタでもいいですがギザが目立つ場合があります）

お疲れ様です。

やはりネットワーク図は、visioをおすすめします。
多少高くても元は絶対に取れると思います。
PowerPointでも書くのはちょっとつらいですから、visioが一番得意とするところだと思います。

弊社もネットワーク図はすべてvisioで書いています。

以前お客様からの希望でExcel形式でのネットワーク図を希望され作ったのですが、visioだと1時間で終わりそうな物が3時間半ぐらいかかってしまいました。

あと、こだわるときには時々illstratorで書くこともありますが、これは本当に希なケースだけです。

どのレベルの図を何の目的で描こうとしているか、ということを最初にキチンと想定することをおススメします。
IPアドレスと結線表レベルでよいのか、L2、L3の論理図なのか、などです。
IPアドレスと結線図だけでは障害対応時に情報が不足することもあります。
そこそこの規模のネットワークを運用しているようですので、
いくつかに情報を分けて記載すると良いのではないかと思います。
参考サイトをあげておきます。

VisioかExcelかは道具の問題です。
私自身はExcelを使用していますが、操作性だけでなくドキュメントのメンテナンス性を重視しています。
一度作ってしまったら、誰でも参照、編集可能というのは大きなメリットです。