質問

2013年12月25日 13時42分
  • グループウエアは何にポイントを置いて選んでますか?

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

いつもお世話になってます!

私の会社ではサ○イボ○ズを使っています。
主な用途とその重要度はこんな感じです。

重要:ワークフロー
重要:施設予約
普通:スケジューラ

スケジューラと施設予約は
「出来れば」何でも良い様ですが
ワークフローについては細かく設定してあるためか
「色々あるので移行を検討するかも?」と言ったら
多方面から色々な助言を頂きました...

どうも私の会社のグループウェアでは
ワークフローが一番重要視されている(or 移行の障害?)
気がしています。

皆様の会社では如何ですか?
乗り換えたり、選定に加わった事のある先輩方の
経験など聞かせて頂きたいです。

5件の回答があります

回答

ウチはExchange2003サーバを使っています。
Exchangeの感想を言うとワークフロー(WFと略す)がないことが唯一の欠点だと思っています。それ以外は完璧かなと。
マイクロソフトはAD(アクティブディレクトリ)をぶち上げて組織の管理がやりやすくなっているのにもかかわらず、WF製品を出さないのが不思議です。ADと連携したWFを作ったら絶対に強いと思うのですが...
実は某社のWFソフトを導入しようとしたことがありましたが、経営層からストップがかかり破綻しました(それも購入(当然、稟議は通してます)してからのストップですよ。信じられますか??) WFと基幹システムを連携させて運用するつもりでおおいに期待していたのですが。
その数年後に入ったWFは文書管理ソフトの掲示を許可する機能を流用したものでとても”ワークフロー”とは呼べない代物でしたが強引に導入されてしましました(ユーザからは散々の文句が私のところに来るのですが、私が導入したのじゃない!!)

実はグループウェアを更新するという動きが(私が1年半以上前からガミガミ言っているのにちっともやらないのが)やっと始まり(ってExch2003は2014.4.8でサポ切れなので間に合わない!!)これからどうしようか検討開始です。 私なんか「もう、どうでもいいから●esk●etsクラウドかなんかで安直にやってしまえ」と言い放っています   さてどうなることやら

2013年12月25日 15時17分

回答

「デ○ク○ッツスタンダード」⇒「Aip○」⇒「デ○ク○ッツNE○」という感じに変えてきました。

「デ○ク○ッツスタンダード」の時は従業員数が50名に満たない状態でしたので、機能としては充分でしたが、ユーザーから「無償のスケジューラーは無いか」という問合せが増えてきて、「Aip○」を案内する上でも、社内でまず使ってみようという形で「Aip○」に変更しました。しかし「Aip○」は管理者がほとんど何もすることは無いのは良いのですが、従業員が色々触れ過ぎてしまうので、別のトラブルが発生してました。「○○○が表示されなくなった」とか。
で、結局スケジュールの重複登録防止やその他機能の不便さ、ApacheSSLにてajpを利用するとアプリが使えないなどがありましたので「デ○ク○ッツNE○」にしました。

2013年12月25日 15時42分
Nov

回答

私にはこの場で伏せ字にする意味がわからないので、普通に書きます。

会社では現在 desknet’s Standard を使用しています。ワークフロー機能も投稿者の方と同様に結構な頻度・重要度で使用しています。今後 desknet’s NEO への移行を予定しております。

どうも私の会社のグループウェアでは
ワークフローが一番重要視されている(or 移行の障害?)
気がしています。

これを突き詰めていくと『グループウェアのおまけのワークフロー機能では値r不足である』と言う状態になるはずです。それであれば、グループウェアと連携するワークフローソフトや、Exchange や SharePoint と連携可能なワークフローソフト、単独で動作するワークフローソフトなども含めて検討されても良いのでは?と思いました。

ちなみに desknet’s と連携可能なワークフローソフトは「X-point」「MajorFlow」「Hi-PerBT ウェブ申請」などがあるようです。「X-point」はサイボウズ ガルーンとも連携可能なようです。

もし、ワークフロー機能をグループウェアに求めなければ、他の機能を重視して選択しても良いかと思います。

2013年12月25日 23時32分

回答

どのソフトが良いかという話ではないようなので、グループウエァ名は
書きませんが、選んだポイントは、機能面では使える端末が制限されない
ことでした。パソコンからスマホまで対応出来ます。

内容では、「報告書」と「クレーム処理」です。

報告書は、それまで週1回の報告だったのを、日常業務化することで
タイムリーな対応を可能にしました。セールス全員が対象になっています。

紙ベースだったクレーム処理をクラウド化したグループウェア上で
公開することで、社内での共通認識化と処理の放置回避に役立っています。
写真や動画の添付で、クレーム内容の把握がかなり正確になってきました。
またグループウェア上で、ソートや絞り込みが出来るので、
検索が容易になりました。

カスタマイズが簡単にできるのも魅力で、
緊急なある特殊な問題点解決専用の報告スペースを昨日公開したところです。
このスペース作成には1日もかからなかったです。

スケジューラと施設予約は何でも良かったのですが、スケジューラに報告書が
きちんとリンクしている事は要件的に外せなかったところです。

もちろん細かな不満はありますが、導入コスト・ランニングコストと
こなれた使い勝手、手厚いサポートから考えて、現時点では満足しています。

2013年12月26日 08時13分

回答

(最初のコメントは回答からずれちゃってました)
ウチの場合は
情シス員としては:
・ユーザにとって使い勝手がよいもの。 使い勝手の悪のは最低ですので実体験して十分に吟味します。
・業務の合理化に貢献できるもの。 掲示板やワークフローなどメール以外の機能がきちっとしているのがグループウェアの条件だと思います。
・管理業務が楽なもの。 ユーザを1個づつしか登録できない(CSVから読み込めない)のは大規模組織変更の時に困ります。 ワークフローもちょっとしたことで記述をゴリゴリ書くのは避けたいです。

経営層からみると:
・安いこと これに尽きます。 ”初期費用0で月々いくら”と”初期費用はドカンでも月々は0”ではどちらがいいかというとほとんどの場合は3〜4年で前者が高くなりますね。  

2014年01月20日 13時59分

あなたもコメントしましょう!