desatoさん、お疲れ様です。
弊社でも、出てくる・出てくる・・・
さすがにOS2はありませんが、DOS機もあります。
理由として、「過去の納入した設備のメンテナンス用」とか言いつつ「起動してみて！」って言うと動かないパターンが多いのですが・・でも実際に使用している設備メンテ用のDOS機もあるので恐ろしい限りです。（FDも手持ちオンリーです）
XP以上の端末管理はSKYSEAで管理しておりますが、何日もログが上がってこないので聞きに行くと「新入社員教育用だから・・」って言うんです。（って１年に２ヶ月だけの起動かよ！って言いたくなります。）
台帳管理もしているので、全数把握はしておりますが、この中の「稼働率」って幾らだろう・・って不安に感じます。（ライセンス数は必要ですし）
でも必要部門が「必要だから」って言えが、情シ判断は難しいのが現状です。

コメントまで・・・

うちも残っていましたね。

最近では、新しいパソコンを配布するのと同時に古いパソコンは回収するようにしています。

あります。

基本的に壊れたパソコンを入れ替えている方法なので、古いのは廃棄してきたのですが、引っ越しが抜け穴でした。

ある部署が１階の事務所を閉鎖して３階に引っ越ししたのですが、先日その空部屋（のはず）にいったら、パソコンがゴロゴロ。保管というのではなくてむしろ放置でした。部署異動による人数増減や、新機種追加導入での切り替え時の旧機種をいつまで持っているかなど、きっちりすれば問題ないのですが、少しさぼっていると放置マシンが増えてしまいます。

先日まで意図的に確保していたxpパソコンは、xpでしか動かせないアプリ用リプレイスで使用したので、公式ストックはなくなったのですけれど。

お疲れ様です。

すでに他の方のコメントにもあるように、私がSIを担当しているところも、また自社内であっても大概、管理外PCが出てきますね。

弊社でも資産管理を行っているのですが、個人管理のロッカーから、Win3.1のパソコンが出てきたり、汎用機のクライアント（いわゆるダム端）が、会議室のロッカーから出てきたりと、絶対に使わないと思われるものが未だ発見されるケースがあります。

会議室とか共有のスペースに隠されていると、誰の管理品かわからずかつ、たぶん処分に困って誰かがなおし込んだと思われるのですが、もうこうなると誰がやったかわかりませんから、見つけたら問答無用で処分しているようですが...。

こうなってしまうともはや個人管理の問題なので、なかなかこれをなくすというのは難しいと思っています。

E/U様でも、PC処分の依頼を受けて業者手配をした後、直前で、台数変更の要求を受けることは結構頻繁にあります。
本体隠し持ちもあるのですが、以外にCRTが多かったりします。