質問

2015年06月15日 13時31分
  • Office Gigabit スイッチの 一般的な Storm-Control 閾値

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

久々に投稿させて頂きます。

社内のモニターツールサーバの故障に合わせて(?)
今設定している Storm-Control が誤作動を起こす様になりました。

過去、ユーザの結線ミスによる、ループ事件が多発したため、
当時の上限流量の倍に Storm-Control の閾値を設定していました。
ただ近頃は、扱うファイル容量が大きくなったりするなど
パケット量が急増したようで、閾値の変更をする必要が出てきました。

モニターツールを復活させて、
閾値を再設定するのが筋だと思いますが、
もし「普通この位の値」の様な一般的な閾値があったり
「同様の設定をこの値」で入れている等の知見を
ご教授いただきたく。

勝手ではありますが何卒よろしくお願い致します。

◆ info
 Gigabit L2 スイッチ 48ポート
 接続クライアント数 50
 現在の閾値 50Mbps
 閾値超えた場合の動作 ポートのシャットダウン

3件の回答があります

回答

Storm-Control が誤作動を起こすようになったのは、
Gigabit L2 のフロアスイッチです。(補足)

回答

対象機器はどちらの製品でしょうか。
型番によって、対応経験が異なると思うのですが。。。

回答

ループガードは、人を幸せにしない。
と思っています。
不健全な状態としたのであれば、不健全な状態となるべきです。
ループガードで一時的に収束したとしても、停電対応など思わぬ所で再発したりします。
問題があれば、その場で。解決すべきというポリシーの元私は利用していません。

しきい値は、それこそ環境に依存するのでトライアンドエラーしかないと思います。
こういうトライアンドエラーの工数を考えても、有用な仕組みではないと考えています。

脱線のコメントで申し訳ないです(´・ω・`) 

2015年09月07日 16時09分

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