OASYSの親指シフトは出始めに使った事がありますが．．．
私としては結局、定着しなかったです。　理由は
・そこにしかOASYSキーボードがなく、自宅のワープロ（なつかしい）はＪＩＳ配列ですし
・２つの方法を覚えるのも面倒だったし
・近くにパンチャーが居ましたが彼女らはホームポジションなんて関係なしで、片手で伝票を押さえながら右手だけでパンチするし、右手で電話を取りながら左手だけで入力するし．．．というのを見ていたら「要するに早く入力できればなんでもいい」と思うようになったし
・超有名なＳＦ作家は人差し指だけでタイプして長編小説を書いているとも聞いたし
ということで「かな入力じゃないと早く打てない」とか「親指シフトは合理的」とかを尻目に　我流のタイピングにしちゃいました。
プログラミングの時は日本語変換はあまり使わないのでASCIIキーボードでいいかも　

個人的に気になった事です。

親指シフトは、Windows の親指シフト用入力ソフト(IME)+親指シフト専用キーボードで実現可能な、日本語入力環境です。

一般的なノートPCやキーボードでは使用出来ませんし、日本語以外の入力の際には、優れた部分は少ないはずです。一般的な「システム管理者が仕事のための環境」として選択するシステムとは思えません。

システム管理者の場合には、「やっぱりキーボードは … だよね」などのこだわりがある人が多いとは思いますが、それでも入力方法(IME)などにこだわる人は少ないと思います。（個人的にはATOKを使ってますが）

◆参考URL
Japanist Windows10の対応状況について　－富士通専門店「アクセス」－
http://access-fs.com/FAQ/Windows10.html
SEなら、当然キーボードにこだわるよね？｜【Tech総研】
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001129
まつもとゆきひろのハッカーズライフ：第2回　キーボードへのこだわり (1/2) - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/24/news006.html

２重にコメントされました
という事なのですが
No32733「だれも投稿しないのですね」　のコメントで　SYSZO管理人さん　のも二重にコメントされています
なにかの操作で 二重にコメント　されてしまうのではないかと思われます。

さきほど　No32755「ＰＣ修理について」　にコメントしようと　長文を書いて［コメント送信］をやったら　ばっさり消えてしまいました　再度、書きましたが　二重にコメント　にならないかと心配でしたが、なっていないですね。

本題とは関係の無いコメントです

さきほど　No32755「ＰＣ修理について」　にコメントしようと　長文を書いて［コメント送信］をやったら　ばっさり消えてしまいました

↑これ何度も経験した事があります。
自衛手段は「テキストエディターで下書きを書く」か、「長文になったなぁと思ったら、テキストエディターで保存しておく」ぐらいです。
（長文を書いている間にセッションが切られてしまうと思われます）