質問

2016年03月23日 01時19分
  • クライアントPCの延長保証について

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

皆様の会社で、PCをリースする際、
延長保証には加入していますか?
一般的な状況を教えて頂きたく、投稿いたしました。

我社(中小企業)では、PCをリースする際に、
5年引取修理に入っています。(以下内訳)
 PC(ノート)  55,000円(リース5年契約)
 5年保証     25,000円

来年度に50台のリース切れが発生します。
この場合、全PCに保証をつけるべきか、
予備PCを5台ほどストックするかで悩んでいます。
社内に詳しい人がおらず、常に業者の提案通りに進んでいる状況です。どなたか、知識をいただけますと本当に助かります。

宜しくお願い致します。

5件の回答があります

回答

「予備PCを5台ほどストック」に関して質問です。
予備PCは50台のPCと同型のPCでしょうか?(もしくは50台中5台を予備PCとして確保?)

同型PCであれば、「予備PCを確保」で問題無いとは思います。ただし、自分たちである程度のトラブルシューティングが出来て、HDD交換程度は問題無く行える前提です。
(勤務先では5年リースでも3年保守で、保守が切れた後は予備機を使う運用をしています)(経験上予備機を10%は確保していません、せいぜい5%程度です)

2016年03月23日 01時58分

回答

台数についてはその会社の都合があるのでなんとも言えません
・予備5台(10%)は多いとは思いますが、社員数が増加傾向にあるなら良い感じかもしれません(逆に減少傾向なら予備なんか要らないですね)

社内に詳しい人がおらず
いえ、あなたが居るでしょ って答えておきます パソコンの台数管理なんてパソコンの知識とは関係ないです。要は未来予測とリスク評価ですね。 自分で修理する(パーツ交換)するようになれば予備機も少なくして、その分、パーツ(HDDとか)を保有したほうがいいかもしれません

ウチなんかはまだ新事業がどうなるかわからない段階で100台ものPCをリースして、おまけに新事業がポシャッてしまい大問題になりました 結局は社内の古い(Vista以前)のPCをこれに交換して対応して事を納めました 結局は「よくわかってない奴が勝手に事を起こすととんでもないことになる」の典型です

2016年03月23日 08時27分

回答

5年で125万円をどう見るかで変わってきます(5年の間に125万円の修理費を出す事になるか)。

規模は違いますが、ノートPCですと、よくあるキートップ交換修理、メモリ・ハードディスク・キーボードなど各種パーツの交換、OSのクリーンインストールは最低限抑えてあれば予備機確保で延長なしは良いかと思います。すべて同型機の場合は特に。

壊れたと言って持ってこられた時に一々対応を待ってられないと仰る方もいるので、センドバックなりオンサイト修理の間に、基本的なセットアップが終わってすぐ使える予備(兼パーツ取り機)は5パーセントもしくは最低3台程度在庫しています。

2016年03月23日 14時31分

回答

皆様ご回答ありがとうございます。
50台はPC教室用で同機種になります。
追加で5台予備機をと考えておりました。

一般的に5%程度でいいのですね。
勉強になります。ありがとうございます。
しかし、それにはまず私の技術力向上が不可欠だということも解りました。

キートップ交換修理、メモリ・ハードディスク・キーボードなど各種パーツの交換
デスクトップ機のメモリ/HDD交換は経験がありますが、
ノートPCに関しては、上記内容経験ありません。
ノートPCの中を覗いたこともありませんので、少し不安が残ります。
来年度リース更新時期までに、できるようになりたいと思います。

先月、いきなりNW管理とPC管理を任されまして、今は現状把握をしている状態です。
今までが外部任せで、内部の者は誰も把握しておらず、リース切れ所在不明のPCもある状態です。
疑問に思っても、聞く人がおらず、ここで返答頂けて本当に嬉しく思います。
過去の内容も参考にさせて頂きながら勉強していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

2016年03月23日 18時55分

回答

もし差し支えが無ければですが、ノートPC のメーカーと型番を公開していただけませんか?

メーカーや型番で作業がしやすい・しにくい・出来無いがあります。

あと工具としては最低限、#0/#1のプラスドライバーはあった方が良いかと思います

予備機に関しても、追加でリースでは無く、同型中古PCで購入しても良いかもしれません。

2016年03月23日 20時11分

あなたもコメントしましょう!