質問
男性の育休は1ヶ月から3ヶ月くらいなのかなと、勝手に思ってたんですけど、その期間だと人員の補充もなかなかしにくいかなとは思いますね。
いわんや1人情シスのところは、長期休暇は難しいでしょう。
ただ、在宅ワークならば、むしろ他の職種よりはやりやすいかもしれないですね。
社内業務システムの開発でしたが「人が足りないって!!」「ああそうですか じゃあ完成を伸ばします」と簡単に解決してました でも交代要員が居ないのはつらいです
私が情シスから抜けた後の後任が(精神的に参ってしまい)長期休暇になった時は私が前任に引き戻されましたよ
女子の産休・育休に関してはうまくこなしていますが、男子の長期育休はやっぱり取りづらいですね。戻ってきたら机がないってことになりそうです
cyanさん>
確かに在宅ワークですとリモートでできる環境を整えればできそうですね。
ただ一人情シスになると直接PCを見なければいけなかったりする場合対応できないので難しいですね…
desatoさん>
>戻ってきたら机がない
おおいにありえる事態ですね…
情シスではない部署の話でさえも、下記の質問者さんの様に昇格に影響が出たりしているみたいですし。。。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/23/childcare-leave_n_9537226.html
情シスに限らず難しい問題ですね。例えば学校の先生なんかも大変そうです。
教師やってると取れないんですよね、男性の育休なんて。
中学・高校の教師だと教える分野は先生ごとに専門があるから、他の人がカバーというわけにもいかないし。代わりに派遣で、というわけにもいかないし。。
専門職で余剰人員もいないと、どこもなかなか厳しいですね。
最近は”育休”より”介護のため休職”が問題になります
年齢的にも部長クラスですからね、影響が大きいです。
先日も 開発チームリーダーが介護のため退職 となって 「おいおい開発チームはどうすんだよ」と言ったら「開発は山場を越えたし残るのはバグつぶしだけだから若い者でやってゆける」という。 事情を聴いたら二親(4人)とも介護になってしまい嫁さんだけでは対応しきれないとのこと。 まぁしようがないな。
就労者人口の縮小もそうですが、介護のために就労者が介護産業に従事したり、介護のために休日・休職・退職で稼働人口が減ることも考えないといけない。
次は「介護される人が介護人なしで生活していける機器や制度や知能」を開発していかないといけないかもです。
だまさん>
確かに、先生は育休取りづらそうですね……
男性のみならず、女性の場合でも「年度の途中で産休取るのに何で担任やってるの?」という意見がSNSでちらほら。。
教員側は産休ギリギリまで人員を確保できないという問題があるみたいですが。
質問
何かと話題の父親の育休取得。
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=8171&bpnet
チームの人数はギリギリで回し、システムや分野(ネットワーク、サーバ等)ごとに担当が分けられたり、はたまた一人でやってます。
なんて言う情シスパパさんが育休をとるのは現実的なのでしょうかね……?