質問
あります。
Excelで作成してますが…誰かが更新してますね。
やはり、手軽に使えるExcelとかがいいのではないですか?
存在理由が、誰がどこの席かが分かる。内線番号を確認するくらいです。
結構大事なことかと・・・うちも管理部が作成し配布してくれるので助かっています。
むろんExcelですね
客先へのオンサイトだったので必須でしたね。
問い合わせや修理依頼で伺う際に無いと困るので多い時は月に3〜4回の席替え毎に対応してました。
基本的には事務方がやってくれていましたが。
形式は同じくExcelでした。
自分の職場のは自分で作っていました
ツールは「花子(ジャストシステム)」
「プレーン」を使うと重ね書きができるので
・部屋の外形
・ものの置場所
・電話配置
・LAN引き回し
・電源引き回し(ブレーカから床に顔をだしているところまで)
・空調ダクト配置
・照明器具配置
などを重ねあわせで表示できます
この建屋全体のは総務部が作ってますが 職場配置までですね
今、私が所属しているのは製品開発部門ですが、そこではこのフロアの配置図をCADで作ってます
あります。
規模にもよると思いますが、
あって助かってます。
座席表は総務部が作ってますね。
人の配置転換が多いのでヘルプする時にないと困ります。
DOS社のSS1というソフトがいいのではないかと思います。なかなかかゆいとコリに手が届いている間のあるソフトでしたよ。
フロアの人数が多いと、やはり、誰が何処に座ってる人なのか区別したいから重宝してますね。内線表を兼ねてるから、必要かな~。
座席表あります。
フロアは複数あります。
総務が Visio で作っています。
座席番号と氏名、内線番号が書かれています。
サポート業務の際に
「2F 15 に明日から出社されるしとさんの PC を設置してください」
のように座席を特定する基礎情報として役立っています。
亀レスですがExcelで作ってます。
自部門では固定電話でも内線携帯でも外線電話を回す際にわかりやすい。他部門では書類などを渡そうと他の部署に行った際、相手が不在かつどの席か分からない場合もデスクマットに挟んである座席表を見て確認できます。
おまけに部署に新人が入ってきた際、その新人が「この席の人は〇〇さん」と覚えやすいと思います。
くるしいさん
>>存在理由が、誰がどこの席かが分かる。内線番号を確認するくらいです。
>結構大事なことかと・・・うちも管理部が作成し配布してくれるので助かっています。
完全に同意。
それものすごく大事な事じゃないですかーと思ったら先に言われてました。
質問
皆さんの企業では、座席表はあるでしょうか?
弊社は、座席表をExcelで作成しています。引っ越しが多く非常に手間です。やめたいです。
存在理由が、誰がどこの席かが分かる。内線番号を確認するくらいです。