参考にはならないかもですが・・・、
Office365とともに社内コミュニケーションツールという名目で緩やかに導入されました。
が、細かなルールは定義されていなくて、使いこなせる人は使ってねというスタンス。
離席確認のために、離席時はステータス変更ください、という案内は出したものの
ほぼ浸透していない状況です。
現状だと、利用するメリットを見いだせていないことが最大の要因となっています。
（リテラシーが低い社員が多いので、利用を推進するには相当の体力が必要です）

BBさん
コメントありがとうございます。
緩やかに導入、、ですね。
確かにあるなら使おう、もしくはマイクロソフトで使っている企業が多いのではないか、という連想も働いて、自然に導入しているのかもしれません。（マイクロソフトの戦略そのものですが）
当社は、office365を入れていないのでもともとインストールされていません。ですのであえて、導入可否という決断をすることになっています。
悪い評判が無ければ、テスト導入のあと、本導入の流れになるのかなと思っています

ねこじたさん
＞悪い評判が無ければ、テスト導入のあと、本導入の流れになるのかなと思っています
使い勝手はよかったですよ、情シス部門では利用していました。
情シスはトライアルで使い続けるということになっていたので。
連絡先がOutlookと連携しているので、宛先登録する必要がないのでよかったですね。

何かのチャットツール利用されたことがあれば普通に使えると思います

部門限定で使い始めてみるのがいいかと！

通常の外部Skypeアカウントとの接続を制御できるので、社外からジャンクやスパムが届くことは抑制できます。
情シス的な立場では、社外や別事務所にいる人とのやりとり、デスクトップ共有、遠隔操作、という面で重宝しています。

先週、Microsoft Office365ユーザ会のようなイベントがあり、その中でも話にでておりましたが、海外拠点がインターネットの品質が安定しないために　音とびなどが起きることがある。そうなってしまうとインターネットの世界なので何も対処できない、と言われている方がおられました。
　ただし、一般向けの Skypeよりも断然安定している、とのことです。

Office365とくに Exchange - Outlook　で　同時セッションが多くなるために
Firewallなどの増強も想定しておかないと、ということもあるようです。

ねこじたさん
弊社でもまさしく検討してます！
officialのChat toolはChatworkを利用していますが、一部海外ベンダとのやり取りが必要な部署でSkype(無料版)の利用を許可しているのですが、
・退職時にデータが残らないこと、アカウントロックの制御ができないこと
・休眠アカウントが乗っ取られる事件があったこと
・弊社サブドメインでアカウントが作れなくなったこと
以上3点から予算をかけても有料のビジネス版に乗り換えようと思っておるところです。
メリット・デメリット教えていただきたいです。

tansiwoさん

一般向けのSkypeより断然安定しているという評価なんですね。
テストをして確認してみたいと思います。
とはいえ、回線依存は致し方なく・・、手軽さコストとのトレードオフですね。
回答有難うございました。