質問

2020年01月23日 22時19分
  • スイッチングハブの優劣について

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

仕事で小規模なネットワークをやらせてもらうことが多いのですが、いまいちはっきりとした答えができず、皆様のご意見をお聞かせいただく思い、投稿しました。

営業の方に
「ポート数が同じ1000BASE-Tのスイッチングハブ(L2)で、YamahaとciscoとNETGEARとBuffaloで違いがあるものなんですか?」
と言われました。

価格帯や位置付けが変わってくればそれぞれ特色があるので説明しやすいのですが、アンマネージドでPOEやSFPなどもないL2スイッチになると違いの説明は難しく、一般人からは違いはわからないものかと思います。

確かにデータシートを見るとある程度の違いがあるのですが、その影響もなかなか説明しずらいところで、
「各社それぞれ設計の思想が異なるので使用されているパーツや回路も変わってくる。業界での実績や信頼性が違うし、サポートも変わってくる。」
といった曖昧な答えしかできませんでした。

実際に、現場に入れたどのメーカーのスイッチも基本的に不具合はありません。
ただ、「いままで不具合がなかったから同じもの使っとけば良いだろう」と思われるのはよろしくないのだと思っており、なにか良い回答がないものかと探しております。

皆様ならどのような回答をされますか?お知恵をお借りできればと思います。

2件の回答があります

回答

AKYM21様
  
 ノンインテリ・インテリ問わず、20年前ぐらいならば、各メーカー様ごとの特色があったりしたのですが、現在ではどのスイッチも標準的に同じ能力を持っているのが現状だと思います。

 L3スイッチなどになると、コンフィグ部分で割とメーカー別の機能などに差があるのですが、文面からいわゆるフロアスイッチから島レベルの機器のお話しではないかと思いましたので、以下のような特色ではいかがでしょうか?

 1.リンクポートとLANケーブルの差込口が同じ向きにあるかどうか?
  タイトルの通り、リンクポートとLANケーブルの差込口が逆面になっている機器、そうでない機器があります。
  L2をラックやLANボックスなど見えない場所に設置するならば、抜き差ししやすい前面差し、
  部屋においたりインテリア的な気をつける部分があれば背面についている物もありです。

  
 2.ファンレス or ファン内蔵型かどうか
  ファンレスは、静音性が高く静音を重視する施設などにも設置できます。
  ただし、ポート数が多いと過熱しやすかったりします。

 3.筐体が金属製かプラスチック製か
  金属製なら、放熱性が高いです。
  プラスチック製は放熱性は低いですが、安価です。

 あとは、ACアダプタがトラッキング対策しているかなどありますが、ご回答になっているのか不明です。

おまけ
 デザインがオシャレとコメントがあったスイッチ
 https://heim.jp/products/cjtuexer

以上、よろしくお願いいたします。

2020年01月24日 13時41分

返信

ni-san様

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、フロアスイッチや島レベルの機器を想定しております。

(自社製ASICと汎用プロセッサの違いなどのこだわりはともかく)やはり性能や能力的な差は技術の進歩とともにさほど変わらないレベルになっているのですね。

そうなると始めに考慮するべきはそのメーカーの実績や信頼性・サポート・評判・イメージ等といった周辺情報的なものになってきて、"モノ"としてはユーザビリティ的な部分(ポートの向きやファンの有無、デザイン等)や可用性・信頼性・保守性(扱いやすさや材質等)といった部分で説明できそうな気がしてきます。

具体的には選定するときに候補に上がっている製品によりますが、それぞれの製品のそのへんをうまくまとめられると良い説明ができそうです。
今度機会があったら考えてみます。ありがとうございます。

2020年01月28日 23時44分

回答

あくまでも個人的な感覚です。

 アクセススイッチに限っては、下記のうちどれが自分の会社の性格にあっているか、なのかと思います。

1.Buffalo : 近くの電気屋ですぐ購入できる可能性が一番高いので、故障したら即電気屋に行き購入して
       対処! 保証・サポートなんて関係ない! とにかく価格が第一!

2.Cisco : 多少費用かかっても 運用からサポートまで 外部に委託したい。 
     もしくは社内にCisco エンジニアがいるからそいつが一番メンテしやすいように統一しておこう。

3.Allied/Yamaha: Cisco は高くて買えないけど Buffaloみたいに自分で対処はできない。
       それなりの価格で それなりに安定した機器を買っておこう。  
もしくはコアSW、ルータとメーカ統一しておこう。

4.NEC / 富士通/HPE: PC、サーバなどと同じメーカなので一緒にサポートをしてもらおう。

私のところは絶対的に 1.Buffaloです。 (困

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nnw/18/102100069/102100001/
こちらのアクセス・フロア・コアスイッチのシェアの違いからみても さほどズレては
いないのでは、と思います。

2020年01月28日 21時07分

返信

わかめ様

回答ありがとうございます。
会社(現場)によって異なるというのは確かにあります。
その1~4の位置づけは良い指標になる気がします。特に営業に対して説明するときにわかりやすいと思います。

弊社では主にYAMAHAを使います(主にルーターをYAMAHAにするので統一させるため)が、費用を抑えたい現場ではTP-Linkを使用しますし、フロアや島レベルではNETGEARを使用している事が多いです。現場によってはAlliedも使用します。(Ciscoは見積段階でお客さんが価格面でビビってしまうので導入実績はありません。)
Buffaloについてはいままでスイッチだろうがルーターだろうが色んな面で痛い目にあってきたので絶対おすすめしません。が、お客さんが「すぐにでも直したいんだ!」って言う場合もあり、「家電量販店でこの辺のBuffaloが売っていると思うのでご購入して取り付けてください」みたいな対応はしたことがあります。その後そのスイッチの不具合で呼ばれて行くことになりましたが・・・。

結局は扱いやすさ(全体的に見た場合の保守性―手っ取り早く交換できる事も含む―)、信頼性(逆に壊不具合の発生しやすさも考慮)、価格でグレードを設定して、このグレードならこう・・・このグレードならこう・・・と松竹梅をつけられるぐらいに違いがわかるようになれればこの質問に対してはベストな回答ができるような気がしてきました。
もう少し各社の製品仕様について勉強していくと見えてくるものがある気がしてきました。

2020年01月29日 00時05分

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