質問
お疲れ様です。
外部公開系のサーバーもありますので、長期休暇があっても基本は電源入れっぱなしですね。
パッチ適用等は、何らかのメンテナンス後に問題があってもリカバリができるように、年末年始にゆっくりと行うケースが多いです。最近は、お盆休みというのもだいぶ企業によってあったりなかったりもありますし、ずらして休暇を取る人もいますが、年末年始はみんな一斉にという感じですから、メンテ時期としては最高です。(ただ、自分自身の大晦日と正月が仕事というのは面倒ですが、無理やり大きなアップデートなどを土日にして、月曜からの業務に影響をあたえてそれからのフォローアップに比べればいいかなという感じです)
基本的には電源付けっぱなし放置。ジョブスケジューラも変更せず、一切何もせずに放置です。まぁ、サーバ群は全てIDCに預けているってのも理由ですが。
死活監視は自動化していますが、基本的には誰も確認しません。休む時は休んで、対応は休み明けで良いだろうってのが勤め先のスタンスです。そもそも、対応したくてもメーカーも休んでいたりして出来ることに限界がありますし。
パッチ適用とかも、あえてやりません。この時期にパッチを当ててトラブルが起こってもメーカーも休んでいるので、本当に何もできなくなりかねないからです(なので、勤め先のパッチは平日の昼休みか夜間が基本)。
ただし、基幹システムだけは異常があったら個人携帯(スマホ)にメールが飛ぶようになってるので、このメールが届くようなら、真剣に対応しないとダメって感じですね。
つけっぱなし!でもNASとかは各部署落としてるみたい。空調の効いてるサーバールームに置いてある自分たちのNASもそのまんまです。
質問
会社の長期休暇の時のサーバはどうしてますか?
・電源off
・つけっぱなし
・つけっぱなしだが死活監視はやっている
・つけっぱなしで誰かがVPNで時々監視している
・クラウドなので放置
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