質問

2012年03月02日 12時36分
  • 小規模アプリ社内開発の標準工程について

情シスのオープンナレッジ『Syszo』サービス終了のお知らせ

質問

皆さんいつもお世話になります。

スクラッチのアプリ開発(もしくはそれに近いパッケージのカスタマイズ)
を外部ベンダーに委託して行う場合、通常はウォーターフォール型の工程
(要件定義→設計→実装→テスト→並行稼動→本稼動のような流れ)
で進めていくのが一般的かと思うのですが、
皆さんの会社では小規模(1人/月程度)のアプリ開発で、
かつ社内で開発をまかなってしまうような場合も
上記のようなウォーターフォール型の工程を採用されていますか?

うちの場合、いかなるアプリ開発であっても前述のような
ウォーターフォール型の工程を採用するということで
一旦は取り決めたのですが、
開発規模に対しての工程管理作業のボリュームが見合わず、
開発のスピード感も損なわれてしまうため、
結局全て担当者に一任になってしまっいるという現実があります。
さすがにちょっとこれはまずいかなと。

そこで、
ケースバイケースといえばそれまでなのですが、
小規模アプリの社内開発の標準工程(ガイドライン)など取り決めて
進めていらっしゃるケースがあれば、
ぜひ参考までにお聞かせいただきたいのですが。

よろしくお願いいたします。

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