されてしまっていたということで、正常に動作しているのであれば、そのまま放置がよいかと。

あんまりインストール、アンインストールを正常動作しているサーバーに対し、行うのはちょっとリスクがあるかな。
しかし、インストールされていることで、それ以上のリスクを背負うのであれば、アンインストールと判断したいと思います。

アンケートに対する回答ではないのですが…。

サーバにアプリケーション/ミドルウェア等をインストールする際、付属ドキュメントが PDF だったりすると、インストールメディアに Adobe Reader (そのソフトがリリースされた時点でのものになるので、結構古いバージョンだったりする) が同梱されてたりすることがありますよね。

前任者さんがローカルで文書を参照したいと考え、Adobe Reader も入れていた…という事情ではないかと想像しました。

「その他」の回答となります。

意図した作業によりインストールを行ったら、バージョンアップを行って問題ないかを確認し、大丈夫だと判断されたらアップデートします。
それ以外に何かをインストールした際に、ついでにインストールされてしまったら、アンインストールします。

ソフトウエアによってはマニュアルがPDFの場合もあるので、確認後対処ですね。

お疲れ様です。

文面から、そのServer上にAdobe Readerは必要ないんですよね？
前担当者の方が、Server上でPDF等をみなければならない状況がおきて、いれたのかなと判断して、何もしません。

基本的に、Serverやシステムで引き継いだもので、特に不具合がない限りは、何もしません。
「放置」と言うより「正常と思える状態で稼働しているものは、問題が無ければいじらない」方針です。
不具合があればもちろん対応はしますけどね。

コメント（3）の方の意見とほぼ同じです。

Adobe Reader の必要性があれば、適時アップデートを検討します。
Adobe Reader の必要性が無ければアンインストールした方が無難だと思います。

Adobe Reader にも多くの脆弱性が確認されております。古いバージョンのまま利用を続ける事は、セキュリティ上リスクが高い行為であると考えています。

私だったら
サーバなので Adobe Reader は必須ではないと思いますが技術資料を参照するときには必要なので　アンインストールはしません
参照する資料にアップデートが必要なければアップデートはしないですね。

Adobe Readerではないですが Adobe Flush PlayerのアップデートではMcAfee Security Scan Plusや　Google Chrome　が（ボケっとしてチェックを外し忘れると）一緒にインストールされることがあり、そんな　”ひっかけ” する会社は　信用しない　と言っていた人が居ます。（ Adobe Flush PlayerのアップデートでMcAfee や Chrome を入れないように社内にアナウンスしました）