質問

2011年07月22日 23時07分
  • 同じドメインを引き継いでwebサーバを移行する際の注意点

質問

皆さんこんにちは。
今回webサーバを移行することになったのですが、ドメインは同じものを利用し続けるので、切り替えの際の注意点などを教えていただきたいと思い投稿しました。

レジストラには
 プライマリ:現行サーバ上のDNS
 セカンダリ:別サーバのセカンダリDNS
が現在登録されています。

新サーバを構築後、レジストラを
 プライマリ:新サーバ上のDNS(現行サーバと名前を変える?)
 セカンダリ:別サーバのセカンダリDNS
 3 : 現行サーバ上のDNS
 4 : 別サーバのセカンダリDNS
のように設定すれば、webサーバへのアクセスを止めずに移行できるのではないかと考えているのですが、問題点等はありますでしょうか?(そもそも間違っているかもしれませんが)
DNSが馴染んだ後にレジストラの設定と現行サーバの停止をしようと考えています。

よろしくお願いします。

・webサイトにアクセスできなくなることは避けたい

1件の回答があります

回答

お疲れ様です。

認識の違いを防ぐために、1点ほど確認をさせてください。

今回ドメインの指定事業者を変更するようですが、変更後新サーバーのDNSをプライマリにするようですがそのDNSサーバーのレコードには古いWWWサーバーのAレコードを記載し、新しいサイトに切り替える際にAレコードを新しいWWWサーバーに変えるという認識でよいでしょうか?
(ドメインの指定業者が変ることがイコールWEBサーバーがかわるタイミングというわけではないですよね?)

業務でよくWEBサーバーの切り替え作業等を行ってきましたので、あまりたいしたことはないのですが経験則をお伝えしたいと思います。

ドメインの指定事業者を変更したとしても、DNSサーバーの登録さえ変えなければ基本的に影響はありません。(一緒にDNSサーバーを変更したとしてもその変更先DNSサーバーにきちんとレコードが入っていれば基本的にトラブルはないでしょう)

大事なことは、DNSにはキャッシュ時間が存在すると言うことです。

ドメインの指定事業者を変えるタイミングでWEBサーバのIPを新しいAレコードに変えると何らかの障害が発生した際に切り分けるのが難しくなりますので、タイミングはかならずずらした方がよいでしょう。

あとは新サイト(新WEBサーバー)に切り替えるタイミングですがその10日間ぐらい前から、DNSのキャッシュ時間を短くする設定(1時間とか切り替えを意識するのであれば、5分とかでもいいです)を必ず入れてください。
(キャッシュ時間を短くする事によりDNS問い合わせは一時的に増加しますのでそれは考慮しておいてください)

その上で、新サイトに切り替えるタイミングで、DNSサーバーのAレコードを変えれば、仮にDNSのキャッシュが残っていたとしても短い時間で消えますので新しいWEBサーバーに接続されることになります。

可能であれば、さらに旧WWWサーバーでサイトが切り替わったタイミングで、ReverseProxy設定で新サーバーのページが見えるようにすれば、仮にRFCに違反した形で動作しているDNSキャッシュサーバーがいて、昔のWWWサーバーに繋ぎに行っても新しいサーバーのページが見えるようになります。

どちらにしても、DNSのIPを間違えなければ、ページ自体が見えなくなることはまず無いと思います。
(新旧のサイトが混在して見える環境が出るケースは上記のDNSキャッシュ大意策で回避できるはずです)

ご参考まで...

2011年07月22日 23時36分

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