私はメール派　　理由は記録にのこしたいから。
でも、メールで依頼や質問すると電話で回答してくる人もいるので、その時は話をまとめて再メールします。
（さらに今の私は実験室にこもりっきりで、電話は遠いがメールはＰＣがあるのですぐ見れる　というのも理由です。）

両方派です。
メールを送ってから電話で相手に確認します。
メールは記録で電話が通知と確認です。
相手が休み、かつメールを見れない場合があり、
「送った」＝「見た」にならない事があって
以来、併用するようになりました。

両方派です。

口頭での説明になると聞き手により、認識がずれる場合がある。メールでのフォロー。
メールの場合、見れない（見るまでにタイムラグがある）ことがあるため、電話、LINEでのフォローを入れております。

送信記録が必要な場合或いは今後も使える内容であればメールにして保存してもらいます。

電話後に内容をメール
チームにも共有できる点と「言った・言わない」の履歴残し

メール派ですね。
備忘録としても役立ちますし。ちなみにメールと連動するチケット管理システムを導入していてとても重宝しています。

メール派、あるいはメール+電話派が多いんですねー
私がメール派なことのもう一つの理由は、電話は相手の手を止めてしまうからです。メールなら相手の好きなタイミングでアクション起こせますし。

でも中にはメールを見るということ自体の優先度が低い人もいますし、パソコンが苦手な人はキーをあんまり打ちたくないなんて人もいるのかなーなんて思うと、相手によりけりなのかなと思うこともあります(^;;

メールって一方通行だから、届いているかわからない。
必ず伝えたいことはメール＋電話、または会って話します。
あと、メールで書くと長すぎる内容の時も直接話した後にメール送りますね。
長過ぎるメールって読む気がおきないので。

メール＋電話ですね。
皆さんと同じで証憑として残したいのが一番ですね。
ちょっと趣旨が異なりますが、ホリエモンが「電話してくるやつとは仕事するな」という意見を出していたので、ご参考までに
https://matome.naver.jp/odai/2149667496691421101

ホリエモンの記事は極端ですが、基本的には同意ですね。といいつつも、ベンダーに何かソリューションの提案をメールで依頼して、すぐ電話がかかってくると、お、やる気出してくれてるなぁと思います。打ち合わせの日程調整なんかも電話のあとメールで改めて送ってくれる営業マンは好印象です。要は求めるものが確実性なのかスピードなのか、要件によって使い分けがきっちりできることが大事かなと思います。

自分で言っておいてなんですが、やっぱりケースバイケース(^;;

私はホリエモンに近いかもしれません　なんでもメールしちゃいます　ケイタイも持っていません。

メールで質問したのに電話で返答するものは（偏見で言わせてもらうと）やっぱりどこか足りない。
　・３件の質問したのに電話で１件だけ答えてきて「あとの２件はどうなの？」と聞くと「まだ調べて無い」という　全部調べてから返答してこいよ！
　・電話で回答してきても話しているうちに答えが怪しくなって逆の回答になったりする　きちっと意見を固めてから返答してこいよ！
てな具合。

形式ばった場合、先方とのやり取り、漏れを無くす場合は
メールをメインにしています。

言葉に出来ない状況（またそのような段階）、
雰囲気や”想い”を話す場合は電話か、直接会って話をしています。
必要に応じて、その後、リマインド＆周知として
内容をメールしておくと、お互い後から楽ですし、相手も喜ぶことが多いです。

元々証跡を残さねば！とメールメインだったのですが
結局、相手が人間である以上、電話でのやり取りが必要だなと考えています。
（強いていうと私の文面がキツくなりがちというのもありますが）