質問
当社もカットカットの嵐です。
当然保守サポートのカットも検討中ですが、解約は行う予定はありません。
保守契約については、メーカに直の分は難しいかもしれませんが、業者が絡んでいて特定する必要がない場合は、いくつか比較してみるとよいと思います。
話しはちょっとずれますが、ライセンスは購入先業者により大きく価格が変わる事があります。そちらも検討されてはいかがでしょうか?
「カットの嵐」でも保守は続けています。
そもそも「あまり要らないな」と思う保守には入っていません。ソフトの導入の1〜2年は念のためにソフトウェアの保守に入りますが、やってみて「安定しているな」と思われたら解約します。
ハードのほうでは「定期点検」が要る場合はなんとしてでも継続します。私のところではドットプリンタで伝票を印字していますがそれには保守が絶対必要です。遠方の拠点に点在してドットプリンタがあるので全国展開の業者に依頼しています。
パソコンの保守には入っていません。当初の1年〜3年保証だけです。それ以上経って故障したら部品交換で逃げるか、仕方なく有償修理するかですね。
本音は保守費をカットするより働きもしない重役さんをカットしたほうが効果が大きいと思うこのごろです。
できるだけカットの方向で検討していますが・・・・。
RAID構成のマシンは保守継続中です。
RAID構成になっていないマシンは保守無しです。
非RAIDマシンは、代表的なマシンのHDごとごっそりマスタ版と
してコピーして万が一に備えます。
重要なデータはファイルサーバに格納してできるだけローカル
には置かないような運用形態です。 ローカルデータは個人の
判断でバックアップしてもらっています。
レーザプリンタ、ドットプリンタは保守必須です。
ドットプリンタは部品の在庫が少なくなって来ているとの情報
があります。 また、保守に関しては、保守契約者を優先的に
サポートするため、スポットの保守は対応に時間が掛かるとの
メーカからのアドバイスもあります。 長年の付き合いですの
で、スポット保守依頼も受けてくれるとは思いますが、部品が
少なくなっている物については、この限りでは無いかもしれま
せん。 保守契約者分のみの在庫になっているかもしれません。
インクジェットなど、保守費用よりも新品購入の方が安い物に
ついては、使い捨て状態です。
質問
お世話になっております。
さて、今年度は弊社IT部門の命題は、コストカットです。
そこで、さまざまなアプリやハードの保守費用の見直しを迫られています。
例年であれば、なにかあった際の保険ということで予算は通っていたのですが今年は厳しい状況です。
実際、年間通して何も問題起きないものもあり、サポートきっても影響ないかもと思いつつも、トラブル時のスポット対応の高額な値段のこともあり
サポート契約の終了を躊躇しています。
ほかの皆様は、今年の保守サポートの契約はどうなさっているのでしょうか?