質問
お疲れ様です。
Hyper-Vにソフトを入れる場合は、
リモートデスクトップ機能で、ドライブのマウントを行う事で可能となります。
リモート接続するクライアントで、接続する際に、オプションを選択し、ローカルリソースのところで、詳細ボタンを押し、ドライブのツリービューで、仮想マシンに見せたいドライブを選択することで、可能となります。
(ドライブを全て選択していると何かと便利です。)
仮想マシンからは、ローカルのドライブがネットワークドライブとして認識していますので、マイコンピューター等で該当のドライブで開くことで、解決できるかと思います。
(インストールしたいソフトは、最初に、リモートデスクトップで操作する端末のローカルディスクにコピーして、そのコピー先にしたドライブをマウントしてください)
質問
こんにちは、新米情シス部員です。
先日、先輩にHyper-Vを使い仮想PCを作って頂きました。
そこにソフトをインストールして欲しいと頼まれました。
方法は自分のクライアントPCからリモートデスクトップで仮想PCを操作し、
ソフトをインストールするという方法です。
Officeのソフトに関しては、先輩がISO化したファイルを
仮想PCのCドライブ直下にコピペし、.exeファイルを起動しインストール出来ました。
しかし、Office以外のソフトに関してはISO化されたデータがないので、
自分のクライアントPCのドライバからソフトをインストールするという
方法を取らなければなりません。
とあるソフトのISO化を試みたのですが、
仮想PCに貼り付けると実態が消えてしまいます。
(ISO化したソフト:DeepBurner)
そしてとても時間がかかってしまいます;
そこで、質問です。
もっと簡単に仮想PCへソフトをインストールする方法はないでしょうか?
また、ソフトを仮想PCでインストール出来る様にISO化する時の注意点はありますか?
(.exeファイルのみISO化で良いのか?)
とても困ってます。
どうか教えて下さい。